♦本シリーズは特に一作目の翻訳や原文に難があり解決が困難な事件も…それらも含めて推理するのが楽しい「遊ぶ人を選ぶ」作品です。がそれだとあまり売れない=続編が出ない、(個人的に)困る!そこで少しでも楽しんでいただけるように攻略を書きました
わかりにくい所は解説をいれたので自力で解ける方が増えますように。「ミステリーゲームは自力で解くのが楽しい」と筆者は考えているためヒント多めです。お楽しみあれ
【一作目】The Case of the Golden Idol
・1742~1795年までの「黄金像を巡る争い」をえがく
・エピローグでは年表をつくり本作の出来事をまとめた。二作目を遊ぶ前のおさらい等にお役立てください
ストーリーもいいんだけど個性強いキャラの面々&独特の絵柄が可愛いくて…とくにピーター君がお気に入り
≪翻訳≫
筆者はXBOX版で遊んでいます。Steam版とは多少日本語訳が異なります⇒対応済み
例)Steam版は仮面団ではなく⇒「同胞団」
【攻略記事リンク】
【DLC2つ】
・「ランカのクモ」の時代設定は本編一年前(1741年)。失われた古代文明の遺産・黄金像がなぜ発掘されたかを知ることが出来るストーリー
・「レムリアの吸血鬼」は「ランカのクモ」後~本編の間の出来事。クリアする頃には「この知識をもって」もう一度本編をやり直す必要がでてきたなと思えてくる重要な作品。先に続編『The Rise of the Golden Idol』に手を出してしまったことを少し後悔
≪翻訳≫
解答はSteam版に対応しておりません。かなり手間がかかるのでわかりにくい所だけSteam版の画像だったり原文の英単語を載せています。日本語のニュアンスは同じなので「このブログの読者は推察力あるし大丈夫でしょう」精神
≪ゲームパス対応?≫
本編はゲームパス対応でしたがDLCは含まれていません。貯まっていたMicrosoftリワードポイントでDLCを購入し遊びました
【二作目】The Rise of the Golden Idol
・1973~1977年までの「超古代文明の遺産」に関わるドタバタ劇
・本作もエピローグで時系列にまとめている。DLCを遊ぶ前のおさらい等にお役立てください
前作の本編と比べ時系列がいったりきたりしがち…要は難易度が上がっています。やりがいあり
≪翻訳≫
繰り返しになりますが筆者はXBOX版で遊んでいます。わかりにくい翻訳はそれなりにありましたが無事アップデートで改善!やれば出来るのなら一作目のおかしな箇所もなおしてほしい…翻訳者が違うのかな
Steam版は翻訳の評判がよくないので担当者が変わる(変わった?)みたいです。Steam版を新たに担当される方がnoteで情報発信しているのを目にしました。情熱溢れる方のようなので「たびたび改善」があるかも⁉
【攻略記事リンク】
【DLC】
2,000円で探偵(シーズン)パスが売っていたため購入。プレイ中
・「ニューウェルズの罪」は新たな赴任先「9番地区」で活躍するロイ・サムソン刑事の物語
・「レムリアの不死鳥」は…
≪翻訳≫
Steam版とCS版の確認をしましたが同じです。ついに日本語翻訳が統一されたのでしょうか?ただし一部わかりにくい表現や解答を選ぶのに適した形になっていないものがあります。アップデートで改善されるだろうか
≪25年に4つリリース予定≫
①ニューウェルズの罪 >>3/4リリース
②レムリアの不死鳥 Codename「REDACTED」>>5/14リリース
③Codename「Inquisition」
④Codename「Expedition」
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