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日本語版【4章攻略】The Case of the Golden Idol

ゴールデンイドリの攻略
攻略&考察
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4章『新たなる秩序』

わかりにくいところはヒントを提示

それでもわからないときは「解答」をみることでクリアできるようにしています

執筆時のVer1.0.74.3784

「The Case of the Golden Idol」攻略リンク

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©2023 Playstack and Color Gray Games

4章 新たなる秩序

4章新たなる秩序

いよいよ最終章…?どうなる黄金像!

X・騎士団の勝利

新しい通貨が発行されている…独立国かな?

ヒント

【四つ美徳】
大2&3の美徳はポスターになっているので分かり易い+もう一つの美徳は「ロンドン辞典に載っている」もう一つは推測>>色別に仕訳された没収箱からなどチェック

【四つ美徳の減点数】
各党員の「違反と服従の履歴」から計算する
1階にいる2人から「第二」「第四」の数値が導けるのでその結果を二階のJ.Tに当てはめると…「第一」が判明する。残りの一人から「第三」

以上から各被告人の点数計算をしていく

続ロンドン辞典
平穏な行進ねえ…

解答

【4-10解答】
Steam版との違い>>
利点→「徳」

騎士団党が政権を握って以来、3年の月日がたった。法廷中、ギデオン・ベルが本法廷史上最も利点を減点される裁きを受けた。彼の罰を執行するためにが使用され、彼は88年の月日を失って死亡した。

4-10の解答

Steam版との違い>>
欲望・耽溺→「嗜好品・色欲」
熱心→「勤勉」
乱雑さ・過ち→「怠惰・失敗」

↓クリックで拡大↓

4つの美徳
4つの得点
獲得点数
獲得点数
獲得点数

【1795年の出来事】

騎士団党が政権を握り、美徳の第四行動原則が強制

若き公爵は法廷で裁かれ、高等裁定人は「黄金像」で88年衰えさせ死を迎えさせた

XI・王の城への平穏な行進に対する遅延

この章では間違った解答を入力しなければ「正解」にならない箇所があるので注意してください

犯人と被害者の名前が入れかわっている>>悩みすぎずに答えをみてね

ヒント

洗濯してる女性?スパイメモから時間を確認
>>この人が誰か気付きましたか?ここでは重要でない為正体は「エピローグ+解説」の方で取扱います

天幕にある手紙「32個のもの」という表現がわかり難い。前回ギデオン・ベルがされた処刑を思い出せば…(4-10)

ピーターはローズが相続した叔母の屋敷を受け継いだようです

サーベルが凹んだ男性2人(1人は死)

元々黄金像を受け継ぐはずだったウィラード・ライト。彼はE.Cの手のものに宿屋で殺されましたね(2-4)

「何年も前と同じ罠」=森のキャビンでの爆発事件(2-6)

解答

【4-11解答】
Steam版との違い>>
十字路→「交差点」
キャビン→「小屋」

早朝、邸宅にてピーター・バットリーラザラス・ハーストを殺害した。
正午前、十字路にてアリステア・コウチジェームズ・ターナーを殺害した。
午後、キャビンにてウォルター・キーンデイビッド・ゴーランを殺害した。

一日の出来事
一日の出来事

【早朝】
日本語版では「誘拐した」と表記されているがSteam版の訳は「誘拐するため」と理解しやすい。誘拐「した」ならのんきに旦那とピクニックしていないだろう

あとは言葉の並び順が異なるだけで言っていることは同じだったので割愛します

【翻訳?間違い】
本来上のテキストのとおり「キャビンでウォルター・キーンがデイビッド・ゴーランを殺害した」が正しい。午後の行動テキストは本来こう→「午後、キャビンにおびき寄せられたデイビッドはウォルター・キーンに殺された」

かに
かに

早急に直してほしいですね。修正きたらコメントで教えて頂けると助かります

↓クリックで拡大↓

早朝の出来事
早朝の出来事
午前中の出来事
午前中
午後の出来事
午後・間違いあり

【1795年5/15の出来事】

ギャンブル依存症のピーター君。最後はその趣味が功を奏して?いる様子

大砲を勝ちとっているとは!

突然の大砲になす術なく壊れる黄金像

黄金像は大砲に破壊されその後アリステア・コウチへたどり着き…その手も離れる

>>下の巻物を読む限り嫁は誘拐されていない

大活躍するピーター君
ピーター君大活躍!

シリーズ続編が2024年発売と噂されているのだけど

まさかこの時の黄金像?

あやしい男に二束三文で引き取られているようだけど…楽しみ

スーって通貨単位?フランスっぽい↓三コマ漫画

質屋へ売られる黄金像
騎士団は崩壊

\\感想などお気軽にコメントどうぞ//

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  1. 匿名 より:

    【4-11】ですが、謎解きゲームで被害者と加害者が入れ替わってる状態が放置されてるとは何事だと思い、英語を確認したら「【デイビッド・ゴーラン】は【ウォルター・キーン】を【殺害】する為にキャビンに行った、なぜなら【ウォルター・キーン】が【ラザラス・ハースト】を【脅迫】したから」となっていました。

    元々の記述としてはこのゲームでよくあった「元々の目的と結果が変わってしまう」パターンですよね。殺そうとしてた方が返り討ちにあったので、結果としては被害者と加害者が逆になっている。
    翻訳版では【脅迫】を先に記述した為に【殺し】の方が過去形になってしまったので入れ替わった状態が変になってしまったと。

    【4-11】の解答は一番右の本に「全体のまとめ」を入力するようになっているのでそこは過去形でいいのですが、左から1~3の本は進行形で書かれてるのが正しいのでしょうね。他2つも過去形で訳されてる為に「誘拐した→誘拐する為」のように全体的に違和感があるようになってるみたいですね。

    • かに かに より:

      あらためて解説をされると「まさにその通り…」と納得しかないです。
      こういうゴタゴタ含めてインディータイトルは面白いですね。とはいっても敬遠されるきっかけになりかねないので注意喚起くらいしか出来ませんが…理解深まるコメントを頂けてありがたく思います👐