わかりにくいところは「ヒント」を提示。それでもわからないときは「解答」をみることでクリアできるようにしています
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2章・追及 / Pursuit
①庭園静養所「禅センターでのランデブー」
Garden Retraet「The Zen Center Rendezvous」
ヒント
・ラジオと月の満ち欠けで日付が分かる
・訪問者は一人に絞れる⇒開けたボトルワイン+庭で燃やされるパスポート
>>玄関前に靴がある意味はよくわからない。脱いで上がる家だからあの場所に?その場合揃えたりしないの?CS版はボックスが邪魔してそもそも見えない
・『都市公報』の歴史学者ポートレイトから髪のオシャレにそうとう気を使う人物とわかる。引き出しにあるのは全て髪に関するアイテム
>>蛍光緑の塗料は彼女の手+庭の水たまり+二階の床に付着
・金庫の裏扉には「角の生えた置物」以外に全てチェックマーク。金庫とスーツケースにアイテム全てあり(CS版には)
>>CS版とPC版は遺物の形状が一部異なる。スーツケース内にある「Dragonfly」刺繍入りのタオルもCS版はチェックアイコンが邪魔で意図された形には見えない。わからなくても解けるが面白みに欠ける
・二階の床の波打つ形状。破壊されたベランダの手すり。どす黒い液体こびりつく枯山水の岩
解答
【2-①解答】
【概要】1974年8月17日にハーモニー財団で起きた出来事が、何者かの死を招くことになった。
同僚が歴史学者の元を訪ねて遺物と引き換えにお金を受け取ろうとした。
こうして顔を合わせた時、同僚が突然歴史学者から強奪をしようと試みた。
それに抵抗しようと歴史学者がヘアスプレーを同僚に噴きかけて絨毯を引っ張った。
その結果、同僚が転倒して岩に衝突した。
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【1974年8/17の出来事】
元旦那が持って行った「ランカの遺物」が気になりますね。歴史学者はなぜ夜中に枯山水の「砂紋」を描いているのか?側には白砂のついたスコップが立てかけられている。写真で身に着けていたペンダントはどこにいったのだろう
クリア後見れる事典ではラザラスのあのことが「神話」と書かれている(笑)黄金像の項目で赤線を引いた事典の持ち主が気になります
【二章・概要のヒント】
以下は2章を全てクリアした後、記入する総括表のヒントが書かれている。現時点ではネタバレになるのでいったんスルー推奨。「+」部分クリックで開示
この黄金像紹介に騙されましたが「角のはえた置物」と散らばったパーツがこの章の重要アイテムです。2-④を終えて赤線2の意味がやっとわかる仕組み。そうこの像じゃなかった!新しい像にはどんな力があるのだろう?
②刑務所「スターンウォール刑務所での徒ならぬ事件」
Behind Bars「An Alarming Incident at Sternwall Prison」
暗号解読は図が難解
ヒント
・部屋番号を逆(右から左)につけているんだろうと張り紙から推測。すると囚人のラストネームが判明(28をのぞく)、ファーストネームは看守の部屋からわかる。他には29号室にあるメモや看守の発言
・3つの部屋の特徴をみれば残りの部屋がわかる。ギャンブル好きはコインを所持。Robertの「お隣さん」発言も部屋のことで「外に並んでいる両隣」に話しかけていないことは上の人物特定でわかるはず。29はベッドの枕元に6年分が刻まれている。あと1年で…
・暗号は色のついた図をよく見て!本は重要ポイント。色のついた部分を解答すればいいので見た目に騙されないように。特に上の画像でいうと「1」「9」
・脱出方法は定番のシーツ
解答
【2-②解答】
殺人の罪で刑務所に入っていたアーサー・ブライスがスティーブン・アリアから手に入れたのこ刃を利用し、窓を通って監房から抜け出した。
彼は排水管を通ってグラウンドへ出て、パーシー・セインズベリーから手に入れたワイヤカッターを使ってフェンスを突破した。
最後に彼はジミー・ベスウィックから手に入れたシーツを自分の窓の鉄格子に結び付けて、壁を登って乗り越えた。
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【1973年11/15の出来事】
これら過去の話が何に繋がるのだろうか。ハーモニー財団が関わっているのが気がかり
クリア後は11/16の新聞が読める。脱獄班はレムリア歴史博物館の職員だった!盗んだ遺物の売却先が気になります。サッカー人気みたいですね
【二章・概要のヒント】
以下は2章を全てクリアした後、記入する総括表のヒントが書かれている。現時点ではネタバレになるのでいったんスルー推奨。「+」部分クリックで開示
アーサー・ブライスが収監されるきっかけになった事件が2-④で語られた。そこでテサとロビー(仮名)が組んでいた理由がわからなかったが…歴史博物館の元職員だとここで明かされている。2-①ででてきた「同僚」と言うのは彼なのだろうか
③大ヒット作リリース「ドライブインでの没入感溢れる体験」
Blockbuster Release「An Immersive Experience at the Drive-in」
3-2の方が難しかったような…?やっと日本語表示可能になったので英語画像はなくなります
ヒント
・人物でわかりにくいのは1人=自分のことをフルネームで呼ぶ人物。あとは注意深く調べるだけ
・映画の登場人物は会話やコンテストのメモで…「ポルボ」は消去法と音。あとは雰囲気でこれだろうと決定
・計画にでてくる略奪品が何かわかっただけでは甘い。元の色が重要で、ペンキは発火させるために用意したものではない。ポスターをチェック>>前作の遺物のクリスタル部分は二色の変化があったのを思いだそう
・丸見えの略奪品=明らかに一本だけグラグラ~で光り方が異質
解答
【2-③解答】
ネプチューン映画館の所有者であるサラ・カニングハムは、赤いクリスタルを使ってプロジェクターを向上させていた。奇妙な女性がオーギー・タミンを送り込んでそのクリスタルを購入しようとしたが、彼はその映画館から出入り禁止になった。
オーギー・タミンが衣装を身に着けて映画館へ到着し、クリスタルを歯に偽装して盗んだ。
賭けに勝つため、ジェニー・チェンがダグ・バクスターの衣装の頭を引っこ抜いた。これが火事の始まりとなってしまい、顧客たちが逃亡しようとした。
騒動を聞きつけたサラ・カニングハムが外を見るとスクリーンが見えて、何者かによってクリスタルが取られたことに気付いた。その後彼女は、出口を封鎖しようとして衝突事故を引き起こした。
日本語で画像貼り付けできるようになったので巻物以外の詳細は省きます
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【1974年5/1の出来事】
今回登場したクリスタルも遺物なのだろうか…?奇妙な女性とは誰の事なのか気にかかる
クリア後の録音文章。安価な模造品とは?会話からハーモニー財団っぽい
【二章・概要のヒント】
以下は2章を全てクリアした後、記入する総括表のヒントが書かれている。現時点ではネタバレになるのでいったんスルー推奨。「+」部分クリックで開示
あの像=前回でてきたあの黄金像だと思いこんでいましたがじつは「角のはえた置物」のことだったとは!でも巻物には「ラザラス・ハーストの黄金像の破片」と入力させられるのでまだよくわからない
2-①で散らばっていた遺物=パーツ!組み合わせることでなにが起こるのか…エネルギーと言っていることからハーモニー財団のあのお方のインタビュー話
④他にいらっしゃいますか?「オークションハウスでの衝撃的な殺人事件」
込みいってきました。左の人物に見覚えがあるのではないでしょうか?そう…序章のレッドウッド精神病院で殺人をおかした方です!
ヒント
明るい時は第三の品物(前作のダークハンド仮面)のオークション時間。参加人数は5名+施設職員3名。暗い時は第四の品物を引き渡す直前の出来事。2-1でみかけた「像」の入手経路が明かされる
・【人物】停電時の影は参考になりません。この体型や服装&髪型でこの人物はないだろっていうのがあります。この謎はあとで判明するのだろうか?それとも私の勘違いなのか…
・【所持金 Before / After】ドリンク代はマティーニ‡14、七海洋Special‡17*3=‡51、夜の死‡19
男性 | 女性 | 女性S | 女性A(紋章) | 女性M(像) |
---|---|---|---|---|
3,100 | 18,000 | 25,000 | 小切手 | 20,000 |
3,081 | 17,949 | 17,650 | 19,986 | |
19 | 51 | 7,350 | 14 |
停電時金庫にあるのは‡7,350と‡6,500の小切手。この時1-3までの品物が引き渡し完了(決済)していた。個人的に小切手は総括でいいのではと思うのですが…ひっかけ?
七海洋貿易会社=前作登場したジェームズ・ターナーが所有していた。貿易会社ではなくなったのだろうか…主催者の名前をみても一見関連なさそうなのが謎
解答
【2-④解答】
七海洋オークションにて、テサ・ネヴァリがレムリアの像に入札したものの、ムーマーティ・ダシルヴァのせいで競り負けてしまい、代わりに盗むことにした。
テサ・ネヴァリがアーウィン・ボガードの気を引いている間に、ロビー・フロバーグが鍵を盗んだ。
ニルズ・ウィルミントンがロビー・フロバーグが上の階で像を盗みだしている姿を目撃し、争いが始まった。ロビー・フロバーグが杖を使ってニルズ・ウィルミントンを回路遮断に押し付け、即死させた。
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【1974年8/13の出来事】
女歴史学者が像を入手できなかった理由が分かるシーン
【二章・概要のヒント】
ドラゴンフライ・インに宿泊している脱獄囚はメガネをかけているようだ。手前にはオーギータミン…記憶になければ2-③の登場人物をもう一度確認してみよう。通話相手は「ロビー・フロバーグ」のようだが今回の事件の登場人物とは容貌が異なる。これは何を暗示しているのか?
2章・概要
【2章まとめ】
2-1>>1974年8/17。ハーモニー財団で脱獄囚死亡
2-2>>1973年11/15。刑務所で脱獄が発生
2-3>>1974年5/1。映画館で赤いクリスタルが盗まれた
2-4>>1974年8/13。オークション会場で脱獄囚と遺物の入手に励む女歴史学者
ここでのヒントは2章の各解答後にある【~日の出来事】の後に書いています
・数字を入力する欄は「罠」なのではじめ考えた数字に+1「角のはえた像」の数を足すと正解になります。ここは前後の文脈から考えて数がおかしいように思う。像はその後のオークションで入手したのになぜ
解答
テサ・ネヴァリは、神話に出てくるラザラス・ハーストの黄金像の破片を組み立て直したかった。テサ・ネヴァリは、アーサー・ブライスが破片がある場所を知っていたため、彼の脱獄の手配をした。アーサー・ブライスとテサ・ネヴァリは協力し合ってすべての8つの破片を盗むことに成功した。最後の欠片の在り処であるオークションで、アーサー・ブライスは殺人と言う手段に出ることとなった。最終的に、アーサー・ブライスが破片をテサ・ネヴァリから盗むことを試み、これが原因でアーサー・ブライスが死亡することとなった。
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二章の終わり
今作の主役かと思われた「テサ・ネヴァリ」を望遠鏡で監視するような視線で終わる
前作のスマートな像と違いどっしり重量級の遺物…強そう!
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