3章『昇進』
わかりにくいところはヒントを提示
それでもわからないときは「解答」をみることでクリアできるようにしています
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3章 昇進

VII・秘密主義社会の奇妙な慣習
前回出てきたオシャレ紳士強盗とE.Cの使用人が再登場
森にある不思議なメモ。因縁の間柄のようなW.Kとデイビッドは何故やり取りをしているのだろうか
ヒント
【儀式二階】
入り口部屋の巻物から騎士団のダークハンド内部で対立が起こっているのがわかる>>対立者=裸足
ブルーの栞=勲章(ゲーム内用語)で天井の鍵とステンドグラスの死神と本にくっついている
外で身ぐるみ剥がされた人物=新参者>>ここまでで仮面と服の階位が判明
【儀式地下】
像にあるヒントからどの儀式かあてる>>入り口から順番に続く絵と照らし合わせる
IIだけがヒントを見ても意味不明でしたが…正解に辿り着くのに問題なし
注意プラウドビーストの持つメモに1798年と誤表記がある。本来は1789年
解答
【3-7解答】
>>Steam版では
・プラウドビースト→「心獣」 ウォータースネーク→「水蛇」 ダークハント→「闇の手」
・スチュワード→「執事」 新参者→「見習い」 マスター→「大師」
・ジェフリー・シンクレア→「ジェフリー・シンクラー」
・口論→「紛争」 大型ジョッキ→「酒器」 コップ→「杯」 合図→「伝達」 飲み→「嚥下」 発端→「自認」
ウォルター・キーンは口論の儀式に参加するよう挑戦された。彼はデイヴィッド・ゴーランと共にダークハンド・新参者に強襲を仕掛けた。ダークハンド・新参者の振りをしたデイヴィッド・ゴーランが、大型ジョッキを利用し、どちらのコップに毒が入っていないかの合図をウォルター・キーンへ送った。
ジェフリー・シンクレアがもう一方のコップを飲み、死亡することになった。
そんな中、ラザラス・ハーストは発端の儀式を通過してプラウドビースト新参者となった。

【1789年3/14の出来事】
死を招く可能性のある儀式に挑戦を強いられたウォルター。仲間と共謀することに
仮面団の一員を襲い衣装強奪。それを利用し儀式に潜伏、毒入り杯を知らせる手はずを整え無事生還
地下の入団儀式も完了
【注目POINT】
地下の入団儀式で指輪が用意されている事からルビーの指輪=騎士団の証
これまでの指輪所持者
・落馬で死亡したとされるセバスチャン・クラウズリー(1-2)
・弁護士のニコラス・メイカ―&遺産を相続した同僚?ウィラード・ライト(1-3)
・オシャレ強盗ウォルター・キーン(2-3)
セバスチャンが「殺された」のなら仮面団内で派閥があるのだろうか?
仮面をつけていないラザラス・ハーストの顔に見覚えがある気がしないでもない…まさかね
VIII・灯台での戴冠式典
前回の「注目POINT」で思い出してもらった人物2人+新規入団者1人が登場
デイビッドはいない
ヒント
【人物】
マスター3・新参者2・スチュワード1
W.K.は手癖が悪いのか宝飾品をついでに盗んでいる。足跡が特徴的で3-1森の茂みにも同じ跡
七海洋の会社取締役=「VII」の印章をもつJT
灯台のポスター
【遺物】
奇跡を起こす歴史&規則をみれば使用順がわかる。あとは足跡
解答
【3-8解答】
>>Steam版では
・アリステア・コウチ→「アリスター・コッホ」
・飛行→「浮遊」
ラザラス・ハーストが像を使って飛行の奇跡を実証するために、灯台から飛び降りた後、グリフィンの生まれ変わりとなった。
アンガス・マクベインがその後、灯台から飛び降りた。
これにより、アンガス・マクベインは頭の外傷が要因となって死亡した。

【1791年6/23の出来事】
隠し持っていた黄金の像を利用し、ラザラスは飛び降りて生きのびることに成功した
その後マスターも実証し、ラザラスがグリフィンの生まれ変わりではないことを阻止しようとしたが…
像の秘密を全て把握できなかった彼は転落死した
IX・妨害された医師の大広間での週末
イスラエルの12支族とレムリア人が混ざったような置物が気になる回
あの遺物=黄金像ってレムリア大陸のもの⁉
大陸が存在する世界線なのか
レムリア=インド洋に存在したとされる幻の大陸
ヒント
前回灯台であった人物2人
ピンクの目の人が2人
殺された人物ともう一人の党首=噴水前の新聞に載っているペガサスとグリフィスの人物が特徴を伝えている
レムリア人&瞬きの多い若者&使用人&執事は外見から判別できる
以上8人を供述書から推理していく

解答
【3-9解答】
>>Steam版では
・書斎→「図書館」 薬を盛って→「服毒」 盗んだ→「奪取」 茶室→「ティーハウス」 紋章→「印章」 大広間→「サロン」 仕込み→「細工」 罪を着せた→「陥れようと」
・アーギン・プトゥー→「エルギン・プトゥー」
早朝、ジェームズ・ターナーが書斎でレオポルド・ブランチャードに眠り薬を盛って、ボタンを盗んだ。
その頃茶室では、アーギン・プトゥーがギデオン・ベルに薬を盛って、レムリアの紋章を大広間から盗んだ。
正午頃、大広間では、アリステア・コウチがオーガスタス・ヴァランタインを殺し、ボタンを彼の手に仕込み、レオポルド・ブランチャードに罪を着せた。

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【1792年5/12の出来事】
騎士団の一員であるアリステアとジェームズは穏健主義党と支持者党を敵対させる計画を練る
ジェームズの邸宅で週末を過ごしている間、アリステアが穏健派のリーダーを殺しジェームズが支持者党のリーダーを社会的に抹殺した
↓黄金像は新たな持ち主に手渡された。「裏切り者のキーン」と言われるW.Kはどこにいったのか

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