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まとめ記事

安くてお得「XBOXゲームパス」「リワードポイント」解説

XBoxゲームパスの解説
当サイトを「維持&運営」するため記事内に広告を設置しています

プレステ民がXBOXユーザーになって2.5年が経ちました。今まで知らずにいた便利でお得なサービスやPlayStationと比べた使用感を詳しくご紹介

筆者はPlayStation5を二台、XBOXはSeriesSを一台所有しています。その他所有ハードや過去のゲーム履歴に関しては自己紹介記事をどうぞ⇒リンク「かにゲームログとは?」

日々インターネットを使っている方には「Microsoftリワードポイント」を貯めて得られるサービスの一つにゲームパスがあることを知って欲しい。Microsoftの検索エンジンを使うことでポイント加算されるこのサービスがゲーマーにはもの凄くお得なんです

まずは筆者のポイント取得&利用状況をご覧ください

♦2024年11月~25年4月8日の期間に貯めたポイントを「10,000円分以上」のMicrosoftギフトカードと交換しゲームを購入

アピールポイントは交換したギフトカードで購入後、その購入金額にポイントが付いてくる点。今のご時世もの凄くお得に感じます。ゲームパスを遊ぶと専用アプリで貰えるポイントが増える→ポイントでゲームを買うサイクルが出来上がりいつの間にかXBOXがメインハードになっていました…恐ろしい!

タイトルの「安くてお得」とは:Microsoftリワードポイントで「Microsoftギフトカード」と交換し加入する方法のことで一番安くゲームパスに入る方法はこれだと思います。ゲームパスに加入するとさらに貯まりやすくなるため「まずは加入⇒毎月数百円の出費+ポイント利用で継続」がおススメ

ゲームパスでも「PC&スタンダード(前者はPCのみ遊べる。後者はクラウドや最新ゲームには対応しない安いプラン)」会員だと毎月の出費なく完全ポイント運用できるかもしれない。本記事ではクラウドゲーミングサービスを推しているので「ゲームパス・アルティメット会員」をメインに語っています

注意:スタンダードプランではゲームを遊ぶことで日々得られるリワードポイントは提供されない。月額300円しか変わらないのでPC勢でないならアルティメットにした方がいいだろう

♦ゲームパス3種類

2025年5末現在

リワードポイントについてさらに知りたい方は目次からどうぞ。【使用感比較】の項目にあります。以下ではゲームパスの面白いサービスについて語っていきます

本体がなくても遊べるサービス

ブラウザに接続可能な端末があれば本体がなくても遊べます。それがクラウドゲーミングサービス!(ゲームパスサービスの一つ)寝転んでゲームも可能。私はこれを利用しタブレットでスターフィールドを遊びました

24年7月~AmazonのFire TV Stick「4K」でも対応
>>詳細はクラウドゲーミングサービスで説明しています

♦どのゲームソフトでも遊べるのかというと注意が必要です。下図で説明すると「CLOUD」と作品上に書いてあれば対応しています

新作ゲームパス
© Microsoft 2024

クラウドサービスは『gameパス』に含まれるサービスなので加入しなければ遊べません。詳しく知りたい方は「目次」からクラウドゲーミングサービスの項目へ。ゲームパスについては「Game Pass / 一部タイトル紹介」へどうぞ

XBOXのハードを買う理由

クラウドゲーミングを勧めていながら何故ハードを買ったのか?それはクラウドでは遅延がおこるからです。詳しくは「クラウドゲーミング・サービス」の項目で語ります

アクションゲームが好きな人はハードを買った方がストレスなく遊べます。ただ値上げに次ぐ値上げで気軽にXBOXのハードを勧めることはできません。なのでPC(ゲーミングではない)やタブレットを持っている方に向けてゲームパスを推奨するにとどめます

もちろんスマホでも遊ぶことは出来ますが…画面が小さいと目の負担になるため筆者は非推奨の立場をとっています。ゲーマーの眼精疲労は死活問題ですから

以下知りたい人は「+」クリック

サブスクの値上げ

PlayStation Plus:12か月プランの値上げを発表
gameパス:最大3年→最大2年→最大1.5年分と期間が短くなっている
⇒24年7月~の値上げ後もAmazonから買うと改定前の金額(最大2年)で買えます。在庫がはけるまで、だと思うので安く買いたい人は早めに購入しておきましょう

サービス内容が異なるので完全な比較はできませんが…PS Plus新価格を置いておきます

通常エクストラは1年11,700円・プレミアムが13,900円
2024年年明けセール:35%offで前者が7,065円・後者は9,035円

1.5年で19,500円のゲームパス。エクストラと比べるとまだ多少安くはあるプレステのサブスクもセールで買えれば同じくらいにはなるので以前ほどの旨味(お得)は無くなっています

ただ、上の年明けセールはシークレットセールで長期間加入しない私に業を煮やしたSONYがもちかけてきたもの。入りたい時にこの価格で加入できない欠点はある

ハードの値上げ。ここでは2025年以前の値上げ話です。今はさらに上がりましたよね
PlayStation5はさらなる値上げを敢行>>24年9/2~ディスクドライブなしでも72,980円。有は79,980円…43,000円台で買えた初期型ディスクレスが懐かしい

値上げ後のXBOX上位機種よりも一万円以上お高い結果に

PlayStation5 1TB 72,980 >>デジタル79,980
XBOX SeriesS44,578 >>512GB49,978 >>1TB
XBOX SeriesX(黒)66,978 >>1TB
Switch(ご参考37,980 >>有機EL32,978
24年8/29現在。赤=新価格

金額で悩んでいる方
⇒公式HPにある14日間遊べるサービス(いつまであるかはわかりません)を利用したり「1か月」ゲームパスを購入してみるのもあり

マイクロソフト
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Game Passとは / 一部タイトル紹介

数百のゲーム(3-400以上)が固定料金で遊べるサービス。興味のあるタイトルはあるだろうか?幾つもある場合はゲームパスの加入がお得だろう

発売日からPlay可能!デイワンタイトル一部ご紹介

『Starfield』
『Lies of P
『Microsoft Flight Simulator
『Hollow Knight: Silksong』
・『ペルソナ3リロード』⇒レビュー記事
『百英雄伝』
・『祇-くにつがみ』CAPCOMの新規IP→レビュー記事
『ARK2』
・『Venba』インド料理謎解きレシピ→レビュー記事
・『パルワールド』話題のモンスターゲーム→レビュー記事
・『Little Kitty, Big City』猫ちゃんなりきりゲーム→レビュー記事
⇒ペルソナ3リロードのDLCもゲームパス対応!ただし『Ultimate』加入者のみだった

【オススメ・非デイワン&インディタイトル】
・「ダンガンロンパ」や「逆転裁判」シリーズ→レビュー記事「逆転裁判123」
・「fallout」シリーズ
・「EXPEDITION33
・「ANNO1800
・「聖剣伝説3」「レジェンド オブ マナ
・「バイオハザード RE2 & RE3
・「ゴーストワイヤー東京
・「オクトパストラベラー1&2
・「インディ・ジョーンズ 大いなる円環
・「みんな大好き塊魂・アンコール+
・「メタファー:リファンタジオ
・「龍が如く」言わずと知れたヤクザゲーム→レビュー記事「7」「7外伝」
・「Tchia」常夏の南洋オープンワールド→レビュー記事
・「Human:Fall Flat」マルチならこれ→レビュー記事
・「It Takes Two」2人プレイの名作→レビュー記事
・「ブラザーズ:二人の息子の物語」2人同時操作の脳トレゲーム→レビュー記事
・「The Callisto Protocol」デッドスペースで有名な会社の新作→レビュー記事
・「GRIS」水彩画で描かれる少女の幻想的世界→レビュー記事

DLCがある場合は基本割引購入ができます。紹介タイトルは過去提携していたパス期限切れも掲載

↓この2つだけでもお得感↓

アトラス
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アトラス
¥4,400 (2025/07/04 23:14時点 | Amazon調べ)

筆者は元々PlayStationメインでいたので初日から楽しめるタイトルが多く驚きました。プレステで買う事を考えると…余裕で元がとれました

といっても洋ゲーを普段遊ばない層にはあまり刺さらない可能性もありますね。国産の新作デイワンタイトルはあまり多くありません。ダンガンロンパやゴーストワイヤー東京なんかのように後から実装は結構ある

コンソールやPC用・国別などで配信ゲームは異なる作品もあり分かりにくい。『DeathStranding』はゲームパスfor PC版のみだけでした
・現在居住地を変えるだけで遊べるタイトルが増えることも…。アメリカに変えると『リメイク版デッドスペース』『カリストプロトコル』『バイオハザード』の無規制作品が遊べる。ただし公式は本件に関して何もコメントしていないのでグレーゾーン行為です。自己責任でどうぞ

♦興味があればまずはお試し一ヶ月利用をすすめる

【使用感比較】 PlayStation vs XBOX

現行機を使ってみての感想でどちらも一長一短といったところ。ただしサブスクに関してはリワード効果でXBOXへの好感度が高まっています

PlayStationは今後『Plusプレミアム』の価値をどれだけ上げることが出来るのか?それ次第でしょうか。過去の名作たちを早く復活させてほしい。今の追加スピードでは遅すぎる!

コントローラー比較。軍配は…箱コン!

♦ピンクのコントローラーはマニキュアセットでXBOX JAPANさんから頂きもの

gameコントローラー

≪プレステ5≫
慣れ親しんだ筈のコントローラーがPS5になって「大きく」&「重く」「お高く」なってしまった。激しい戦闘を長時間やっていると痛みが出ることも。値上げされ一万円近くになってしまったのも厳しい。腱鞘炎にもなりかけてアクションは本当に遊びたいゲーム以外控えることが多くなりました

性能は素晴らしく、重さを伝えるアダプティブトリガーや雨粒などの感触までもが伝わるハプティックトリガーは最高の体験を与えてくれる。無料でできる『アストロプレイルーム』は神ゲーに感じたほどです

それでも性能を活かせていないソフトは多いため廉価版のコントローラーも販売して欲しい。昔のリマスター版や2Dゲームを遊ぶときはL3が壊れたコントローラーを(支障がないため)使っています。とにかく壊れやすくて困る

十字キーはプレステの方が使いやすいです。構造のせいか箱版はカチカチしていて指が痛め&反応が鈍いときが多く感じる

♦コントローラーが「一万越え」!

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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≪XBOX≫
電池式はサイズも重さも丁度いい。握り易く軽く安い!!最高です…が値上げして定価9千円ちかくになりました。チクショーー。リチウムイオン電池も使っていないのに高くなる必要があるんですか。解せない、許せない

重量は箱の方が重いようで⇒デュアルセンス=280gで箱ワイヤレスコントローラー電池なし約240g!電池いれると箱の方が重そう…重心のせいかな軽く感じるのは?

♦まだプレステよりは安いが…性能差を考えるとしっくりこない

また公式サイトでは好きなカラーや素材でコントローラーをつくれるサービスがある。十字キーをメタリックにできたり、「X」のホームボタン色も変更可能と拘りが凄い。いつか作りたいなぁ

軽さ一択なら有線!箱コンは純正品以外も充実しているので興味があれば調べてみて。電池式の場合私のおススメはエコなエネループです。Wii時代からの付き合い。いまだに使える!

♦一度買えば何十年と使える逸品

最小容量2000mAh/くり返し回数600回 充電池 4本パック BK-3MCD/4HA
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冒頭にも書きましたが「メーカーの景品」けっこう当たります。XBOXは上記コントローラーで、PlayStationは関連グッズが当たりました。時間のある時に紹介記事を書きたい

【アプリ比較】スクリーンショット&動画

アプリ比較
Xboxの方がサービスは良かった(過去形)

最近PlayStationも本体にある過去のスクリーンショットがアプリに飛ばせるように!あれはXboxの方が先に対応していました。ゲームPhoto撮る人にはありがたいサービス

≪動画像の保存期間≫
・XBOX:ネットワークストレージの保存期間は90日!経過後削除>>2024年5月30日より
・PlayStation:アプリで確認できるのは14日間まで

ただしどちらも保存数が多い場合遡るのが大変+アプリが落ちる(特にプレステ)のでこまめに保存しよう。「Microsoft One Drive」サービスと箱本体を連携させておけば保存期間は気にせず利用可能です

≪アプリリンク≫
XBOX=アップル→リンク・Google→リンク

長時間~録画機能
Series『S』『X』ともに短時間しか録画できない
PlayStationのように最長60分必要な方は外部ストレージ必須です

『S』最大1080pで最長1分・720pで最長3分
⇒手動で「録画をスタート」させると1080pで最大4分可能
『X』最大4Kで30秒・1080pで60秒

録画はPlayStation5の方がお手軽です。編集ソフトも無料でついてて遊べる。補足を入れるとプレステの4K録画をする場合事前に「録画」ボタンを押しておかなければならない。箱は不要

トロフィー&実績機能

【やりこみ要素の指標】
XBOXにある『実績』はプレステの🏆トロフィー機能のようにスクショだったり動画を撮る設定がないのでこだわりのある人には馴染めない要素かも。ただその実績アイコンは自身のプロフィールアイコンに使えるので…私は可愛いアイコンのゲームは必ず実績コンプしています(笑)

プレステ5と同様取得のヒントは確認できる

1作品>>
・PSはプラチナトロフィー1つ
・XBOXは実績=1000G
(いわゆるブーストゲームを除く)

G=ゲーマースコアのこと。マイクロソフトは実績解除で貯まる=ゲーマースコアで報酬が用意されているようですが(日本にはない)このサービスだと収集意欲もわくから羨ましい

PlayStationでは『Stars』というポイントシステム導入でゲームソフトやウォレットチャージと交換出来て嬉しかった
参考Plusに加入していないとポイント加算されない+2025年からプラス加入時の精算金額ではポイント加算されないとなり改悪。24年秋にはポイント有効期限が2年から1年へ短縮もした。そして2025年内には終了となるようです

PlayStationはお得感なさすぎて…パッケージが欲しい時にしか買わなくなってる。今後の希望なんですが個人的にSteamと連携してくれたら次世代機も優先的に買いたいハードとなります

箱民のポイントお得サービスは以下を知っておいて欲しい

「マイクロソフトリワード」について

毎日Microsoftのゲームを遊び検索エンジン「being」&ブラウザ「Microsoft Edge」を使うだけでたまるポイントのこと。貯めたポイントはAmazon&APPLEギフトカード&楽天ポイントなどに交換可能。もちろんXBOXギフトカードとも交換可能(1番還元率がいい!)

♦交換先6つピックアップ

XBOX&Microsoftギフトカード(得)Amazonギフト楽天ポイントXBOX GAME PASS CoreAppleギフト
3875P⇒600円
7750P⇒1,200円
5460P⇒600円
10920P⇒1,200円
5250P⇒660P
13000P⇒1320P
6800P⇒1か月
15000P⇒3か月
9100P⇒1,000円
2024年10/25現在

ゲームパスCoreは世間が認識している何百種類も遊べるゲームパスではないことに注意が必要です(プレステ+のエッセンシャルのようなもの。オンラインマルチを遊ぶのに必要)。またコアの価格は通常1年間6,500円、Amazonで購入すると4,923円なのでここではお得にはならないですね

体験談】14日間リワードポイ活をしてみたら「4747P」溜まりました。面倒で放置していた時もあったのでまじめにやっていたら5000Pは到達したはず!ある程度継続するとギフトカード変換率がさらにお得になりました。7750Pだったのが7365P⇒1,200円

毎日ゲームを遊ぶまめな人はひと月で箱ギフト1200円分はたまります。ゲームパスultimate会員になりたければ「Microsoftギフトカードと交換」して会員になれば毎月200円ほどの出費で事足りる

交換比率は箱のギフトカードが一番お得です。ゲーム好きならこれ一択!交換するとポイントの有効期限(確か二か月)が発生するのでご利用は計画的に

Microsoft Rewards について
Microsoft でリワードを獲得しましょう。単に自分の好きなことをするだけです。  Microsoft アカウントを作成するかサインインしてポイントを獲得し、ギフト カード、くじ、その他に引き換えましょう。

SONYも真似してリワードサービスを北米限定で行っていたようだが…24年末に終了予定

体験談で報告したポイントは「XBOXのゲームを遊んだ」ことで追加されるポイントも含まれています。毎日60P+ウィークリーボーナス250P。ゲームを遊ばない人は月5000ポイント位を予想しておくといい。本体で遊んだりPCで遊ぶとさらにプラスポイントが…

XBOXを使っていない人でも貯めていけば「塵積・ちりつも」でお得なのでおススメです

♦毎週月曜日に更新される検索アクティビティの解除方法につまったら以下をご利用ください

「容量問題」拡張すべき?

Q:初期の『S』で容量は足りなくならない?
A:グラリッチな大作はPlayStationで遊ぶようにしているので大丈夫です

・手持ちの『S』はほぼゲームパス専用機
・メインのプレステ5はストレージ拡張せず2台運用

SeriesSはグラリッチなAAAタイトルには向かないハードです。グラ重視の大作はプレステ5で遊ぶようにしているのでストレージは気になりませんが、SeriesSのみの方は足りない可能性が高いです

XboxメインでいくならSeries『X』を買った方がいい。白い『S』を純正品で拡張するのはお金がかかりすぎるのでやめよう

それ以外の不満点

ゲームPlayに影響を及ぼすことはありませんが、気になる人はいると思うので書きます

≪XBOX≫の不満点≫
①パッケージの取り扱いが少ない
②ストアの乱雑さ
③ハード内で使われている日本語に不満
があります

不満①はプレステに比べ「国内向けのタイトルはほぼ存在しない」と言える

クソゲーを掴んでしまった時、即売却出来ない。Steamのようにプレイ時間に応じて返却できるといいですよね

不満②PlayStationはストアが多少見にくいとはいえXBOXを経験すると「Store検索素晴らしいですね」と思えます。あっちは検索が引っ掛からないこともまああるんですよ。そういう時は英語タイトルかGoogle検索から調べにいくとヒットします

不満③ハード内で使われている日本語が絶妙に!わかりにくい(機械翻訳を慣らした感じ)PlayStationに慣れていると違和感しかありません。それも数年たった今では慣れてしまいましたが…

日本人にこのハードを売るにはテコ入れが必要と感じます

≪PlayStationの不満点≫
不満①クイックレジューム機能がない

Q:PS5のクイック機能とどう違うの?
A:クイックレジュームは複数のソフトを高速切りかえできる機能です(対応しているゲームソフトのみ)クイック機能は起動時のロードを短縮してくれるだけ

ゲーム途中で他のゲームを遊び元のゲームに戻ると…以前の続きからすぐ開始できなにかと便利です。がセーブすることがなくなるのでプレステを遊ぶ時にやらかすことがあります…自動セーブのないゲームを遊ぶときは気を付けよう

不満②UBI+が遊べない
UBIのサブスクはあるけれど「Classics」という別物になっているせい。最新作がプレステ版UBIサブスクでは対応してない。24年でいえば「プリンスオブペルシャ」や「アサクリシャドウズ」など

かに
かに

あと、これはどこに不満言っていいのかわからないのだが…デイワンタイトルのゲームパス作品が日本だけPlayStationの発売日にあわせられたりするのよ(要は発売してるのに日本語で遊べないってこと)直近だと「プレグテイルレクイエム」でPC版解析勢は本来の世界同時発売日に日本語ファイルがあったと言ってたのよね。詳細は謎

クラウドゲーミング・サービス

『Xbox Cloud Gaming(Beta)』別名ストリーミングサービス

今のプレステのクラウドサービスはプレステ本体があること前提なのでXBOXと比べると見劣りしますね。今後展開される新サービス(予定あり!)に期待しておきましょう

いっぽうXBOXは『Xbox Game Pass』Ultimateの契約をするとゲーム機本体が必要ありません

パソコンやスマホ(ブラウザに接続可能な製品)があればよしで、流石Microsoftさまとしか言えないサービスでした。Sony頑張って…以下ご参考にどうぞ

注意対人のゲームは遅延が大変気になるのでやめた方がいいです(+FPSやTPSにアクション系は向いてません)またStoreで購入したソフトは遊べません、ゲームパスのみ対象(これは改善されるかも?)

体験談~2種

その1
AmazonのFire TV Stickでもこのクラウドゲーミングサービスを利用できます

4KのStickの第2世代以降が対応

追記>>24年8/28に第一世代も対応しました!

「設定」からゲームのコントローラーをBluetoothで繋げる
箱コンの上部にあるブルトゥースボタンを押すとTV画面に反応が出るのでペアリング

『Xbox』アプリをインストールしサインインするだけです

ご参考24年7月以前にあったアプリ『xbPlay』ではアドベンチャーすらまともに遊べず酷かった…すごい時代になりました!

本体を買わずクラウドPlayする場合:プレステのコントローラー(4や5)は使えるだろうか??じつは「対応しているソフト」と「していないソフト」があるので純正XBOXコントローラーを1つ買っておくと安心です。

その2
スマホやタブレットでも簡単Play!あのスターフィールドでも(ほぼ)快適

iPad(10インチ以上)使って遊んでいますがこれは「あり」。ハードを買うか迷ってる方~ゲームパスだけ購入!とりあえず遊んでみよう

注意点は大規模な戦闘など~タイミングが悪いとラグがおこる
これが嫌な人はクラウド諦めてPCかXBOXをかうしかない

私がアイパッドで使っているのは『Cloud Gaming』というXBOXゲームパス用のアプリです

♦携帯機からPlayするのもあり

7インチ Ryzen Z1 メモリ16GB SSD512GB リフレッシュレート120Hz Windows11 / 608g
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Cloud Gamingサービス利用方法

とりあえずやってみたい~お試し加入だ!という方は以下の商品購入で即遊べます

マイクロソフト
¥1,450 (2025/06/29 02:09時点 | Amazon調べ)

日本企業には頑張ってほしい。ハード(本体)が必要ないというのは…寂しいけれど。Xboxではフレンドと遊んだことがないのでマルチ関連の使用感は書けませんでした。残念!この記事は以上となります

皆さまに素敵なゲーム体験があらんことを!

♦今欲しいものはこのモバイルモニターです

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