わかりにくいところは「ヒント」を提示。それでもわからないときは「解答」をみることでクリアできるようにしています
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3章・機械
超自然的な調査が恐ろしい結果を招く…また人体が燃えるのか?「(人が)燃え盛っているぞ!」の台詞が懐かしくなるステージ
3-①白熱した状況「危険なテクノロジーの解放」
見知った人物二人。序章と2-④で出てきた古代レムリア史の研究者と1-③にいたエリザベス・ノーワークのイトコ登場
オリエル氏は序章からずーっと目がオレンジっぽいのが気がかり。真っ赤じゃないのでセーフ?普段は赤いレンズを使っているので気にはならないけれど。色なし眼鏡がロッカーに入っている意味とは?まさか今作の主役は彼?
ヒント
・カードキーを持っている人物は限られる。カードリーダーが描かれていないのでわかり難いが…研究室の出入りには必須アイテム
・研究所が寒いと青インクで貼り紙をしている人物は暖かそうな服装をしている>>前作も出てきた「凍結」「発火」発動を引き起こすデバイスがある。「寒い」=遺物のせいで冷え込んでいる
・オレンジ色のコーンチップお菓子を食べた人物の利き手の指紋はみごとなオレンジ色。汚れた手でモノを触るような人柄。愛読書?は友を利用する本で著者の前作タイトルは「不意をつけ」、このシーンでの行動がシンクロしている
横文字に疎いのでデバイスと操作装置の違いに苦労した。操作装置というより「操作ボタン」と表記してくれた方が分かりやすかったな…
解答
【3-①解答】
マリー・ウエストレイクのチームがデバイスの再構築を行った。承認なしで実験を行った後、ユージーン・マーモットがカードキーを失効させられてしまった。理事会調査当日、研究所が開錠され、ネイサン・ホイルとティム・スペンダーが入ることができるようになった。。これによりユージーン・マーモットが彼らを追跡するチャンスができた。ユージーン・マーモットが両手を使ってデバイスの操作装置を触った時、デバイスが発動して、彼に火がつくこととなった。
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【1975年6/18の出来事】
一章は1977年と未来の出来事なのでここからどう繋げていくのか…楽しみですね
【三章・概要のヒント】
以下は3章を全てクリアした後、記入する総括表のヒントが書かれている。現時点ではネタバレになるのでいったんスルー推奨。「+」部分クリックで開示
感情研究プロジェクトを担当していたテサ・ネヴァリの支出に再度不満を漏らすティム。金遣いの粗さは2-1の留守電でも確認できた。どうやらプロジェクトは凍結され別のプロジェクトが始動するらしい
3-②近隣住宅「ヒッピー集団による抗議」
このステージは2-1とつながっている(場所が)。時系列はその後の出来事。留守電に入っていた内容と当時テサ・ネヴァリが所持していたOPIG法人のクレジットカードから「ハーモニー財団」の本部は差し押さえにあったと思われる
だから前回段ボールが研究所に転がっていたのだろうか
ヒント
特に難しいものはないので丁寧に見ていけば解ける
・娘はリボンから
・自転車のタイヤは全てついている。注意深く見ると一輪手押し車のタイヤが外れている
・今回デバイスは「凍結」モードになっているため研究所前のツタが一部枯れ、水盤の水が凍っていた>>月見風呂は枯山水の事かと思ったら鳥の水浴び用風呂なの…
ヒッピーたちの持つ看板に注目。デバイスの文字の一部に反対マークを書いているが「鍵」のようなマークは賛成っぽいのよね…前作にこの記号はでてこなかったので何が起こるのか期待(虹っぽい色合いが気がかりだが)
解答
【3-②解答】
抗議参加者の集団がOPIG研究所の外に集まることとなり、ハーモニー財団の閉鎖に憤っている様子でいた。
抗議行動中、アンディ・ショーが鳥の水浴び用水盤を盗む試みに出た。彼女が誤ってそれを崩壊させてしまった時。氷の塊が外れて丘の上から転がることとなり、トバイアス・アムステルのバーベキューに当たり、それが倒れて彼を負傷させた。
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【1975年6/13の出来事】
前回のロッカー内のカレンダーに6/12が土曜と書いてあったので同年の出来事と推測
【三章・概要のヒント】
以下は3章を全てクリアした後「+」部分クリックで開示
アイザック・ノーワークが亡くなったのは1977年なのでこの時は生きている。ジャック・ノーワークが叔父を慕っていたことがわかる手紙。ということはエリザベス・ノーワークがアイザックを殺し権力を手に入れた?と思われる1-3のステージで、ジャックが彼女の側にいた意味とは⁉復讐を企んでいるのだろうか?今は下級職だと言うが…今後出世するのだろうか
3-③処置「流血の惨事に終わった奇妙な儀式」
CS版は足跡や履物が見にくく若干不利に。ボックス消せるといいのに、UIが微妙
ヒント
・【右の部屋で起こっている事】時計の下が襲撃場所か?サンダルが転がっている。片足しか履いていないのは1人だけだがCS版はアイコンボックスが邪魔で見つけにくい
サンダルの脇には線状の血痕が…辿るとクリスタルの欠片のようなものが転がっている。その間には拘束された家族愛の強い男性(ここでは四親等までカバー)>>頭から出血
サンダル左の血痕先には警備員、うち一人は腕から出血している。この腕で銃は使えないだろう
・彗星が観測される1950年に何が起こっているのか。留守電のメッセージからは憎悪の念に蝕まれる知り合いを連れてくる人がいたようだ>>訪問期間の短い人物だろうとあたりを付ける
受話器を握る女性の腕に赤いものが。血ではない、誰かに強く掴まれた?
テサ・ネヴァリの行っていることはOPIGのプロジェクトの一環だったみたいですね。敵対しているのかと思いきや
解答
【3-③解答】
テサ・ネヴァリと彼女の献呈者達の一部がハーモニー財団で治療を行っていた。ここでの目標は、先ず最初に憎悪を排除し、その後共感を補充させ、啓発を達成することであった。しかし、彼女たちはハーモニー財団にある物すべてを手に入れようとする人々によって邪魔されることになった。下の階にある広い部屋では、ブルース・マイソンがサム・ロビンソンを掴んだ。それに反応したアレックス・レミングトンが、クリスタルでブルース・マイソンを刺すことになった。この結果、ビリー・グリアがアレックス・レミングトンをテーザー銃で撃つことになった。
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【1975年4/13の出来事】
前回の場面で最近丘の上の業者が入れかわったような話だったので同年なんでしょう。時系列が行きつ戻りつしていて困惑…
「啓発メーター3000」が何を意味するのかよくわからなかった…わかった方いたらコメントで教えてください
【三章・概要のヒント】
ピースの一部は本物=一部は偽物⁉前作に出てこなかった鍵マークは偽物ということ?空を飛んだり金の濾過を行ったできるようだけど今作では取り上げられなさそう
上司に認められてウエストレイクの役職についたユージーン・マーモット。テサ・ネヴァリの誤った知識を信頼している様子
3章・概要
【3章まとめ】
3-1>>1975年6/18。研究所にて。遺物の誤った操作で人体発火
3-2>>1975年6/13。研究所周辺が遺物の影響で冷却されていた
3-3>>1975年4/13。ハーモニー財団と研究所のすったもんだ
三章の各解答後にある【~日の出来事】の後に書いてあるヒントもご利用ください
・【OPIG組織図】求められている図の更新日は1975年7月。3章で扱った各事件の結果・人事異動が行われたことを想像して入力する。行方知れずの受託業者はたぶんアーサー・ブライスのことで夜庭に埋められてましたね
「トウモロコシ原料溶液長」というポストがあるが3-1ででてきたチーズ味のコーンチップは自社製品の匂わせ?OPTVもでてくるのかな
・【シンボルの図】各デバイス左の記号が上の青い欄で右の記号は下の茶色い欄に記入する
解答
結論1
OPIG法人からの資金を利用し、テサ・ネヴァリはハーモニー財団を運営していた。彼女たちは盗んだ部品を使って遺物を構築し、それが憎悪を取り除き、共感を与えるものだと信じており、こうすることで人々が啓発を達成できると考えていた。しかしながら、それは何もなすことはなかった。
テサ・ネヴァリの浪費が原因となり、ハーモニー財団の建物が差し押さえられた。
結論2
オリエル・トゥーサンは遺物を再構築すれば機能させられるかもしれないと気付いた。マリー・ウエストレイクがその再構築を担当していたのだが、実験を遅らせることとなった。にもかかわらず、ユージーン・マーモットが新しいデバイスを発動させてしまい、研究所アクセスを拒否されることとなった。
結論3
ハーモニー財団について知った後、ユージーン・マーモットは再構築された遺物が憎悪を与えるように設定されており、そのせいで自分が罰を受けることになったと考えるようになった。しかし、それは熱を取り除くように設定されていたため、そのせいで鳥の水浴び用水盤が凍ることとなった。
理事会調査中、ユージーン・マーモットはそれが憎悪を取り除くように設定しようと試みたのだが、実際には熱を与えるように設定してしまい、火を起こすことになってしまった。ネイサン・ホイルはユージーン・マーモットの発見に感心し、彼に報酬として昇進を与えた
組織図と遺物に関して↓
三章のおわり
オリエル・トゥーサンは昇進も降格もしていない。このあと精神病院にいる理由がわかるのだろうか?
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