コンシューマー好きの「かに」です
当サイトでは著者の『おススメgame』のみを発信しています
プレイヤースキルは高くありません。それでも楽しめた作品をご紹介>>楽しめなかった作品は「GOTY」記事の末尾に記載
ゲームは全て★5Max~★3の間で評価しています>>各レビュー記事や「取扱いゲーム一覧」参照。嗜好については後述。その年遊んだゲームの順位付け『かにGOTY』を年末行っています、興味があったら覗いてみて下さい
↓楽しめたゲームもそうでなかったものも…正直に掲載↓
≪出会いはグラディウス≫
抱き合わせ17,800円で買えるハードが懐かしい pic.twitter.com/sq6fgPUfv2
— かに🎮🦀 (@kani3_sun) October 30, 2024
ゲームデビューはファミコン版「グラディウス」。プログラミングに興味を持っていた父がファミリーコンピューターを買ってきたのが出会いのはじまり。当時文字も読めずボタンを押しているだけでも楽しかったな
上の写真は実家で「断捨離会」を開催したとき天袋から出てきたものの一部。これらの作品が血となり肉となり…今に繋がります
≪思い出のハードたち≫
今のメインはPlayStation5とXBOX SeriesS
SONY:PS2まで現役。PS3時代は忙しくノータッチ。あの時代の名作を遊ぶべく弟の後期PS3を譲り受けました。PS4後期からゲーム生活を再開
任天堂:WiiUまでは遊んでいるも…Switchは未所持。現在ゲーム記事にSwitch関連はありません。後継機は購入予定
MS:弟が買っていたのでその恩恵を得ていたが彼はPCに移行しました。360以降のOneは未所持。ゲームパス目当てにSeriesSを購入(Xは品切れで買えず)
その他:SEGAのハードはドリームキャストでデビュー(終)
≪好みの作品&苦手なジャンル≫
・好きなゲームはSF&ホラー&ミステリー&パズル要素のある作品
「グラディウス」「リターナル」「ムジュラの仮面」「シャーロックホームズ罪と罰」「ぷよぷよ」「零」「サイレントヒル2」「弟切草」「影牢」etc。昔はRPGが好きでスクエニ「ドラクエ」「FF」「天地創造」「聖剣伝説」LOVEでした。今は大作を遊んでいる時間が…
・苦手なものは格闘ゲームやパリィ重視のアクション
子供の頃ストIIにはまり必殺技を出し過ぎ指を痛めた経験から格闘ゲームは遊ばなくなりました。パリィ下手は動体視力+反射神経+運動能力の低下&もともとリズム感ゼロのせいだと思います。悲しい
・お気に入りの会社は「CAPCOM」「コーエーテクモ」「Housemarque」「Frogwares」「SIE(PlayStation StudiosのTeam ASOBI)」など
最近は長時間プレイを求めず+面白いストーリー+斬新なゲーム性のある作品が好き
お知らせ記事内の「広告」は毎月のサーバー維持費用にあてています。多少見づらいかもしれませんがご理解のほどお願いします
≪レビュー&感想について≫
当ブログではおススメのゲームしか取り上げていません。それでもプレイして微妙だったポイントは詳しく書いています。クリア時間も添えているので遊ぶ時の参考になれば幸いです。好きなゲームが似ている方はぜひ
ゲーム関連のTVドラマや映画、書籍も取り扱い中
●1-2週間でクリア可能(20時間程度)な作品多め
●ストーリーを重視しているのでネタバレには配慮しています
おススメゲームだけど罵詈雑言も激しくなってしまいそうな作品はしばらくレビューを書かず放置していることも。たまにある怒り心頭ゲーム=楽しみで発売日購入するも金額とクオリティーが伴わないゲームの事。セール価格やサブスク作品で遊べていたらその手の感情は芽生えなかったのに…Time is money!
1-2週間で終わるゲームが多いのは飽きっぽいから。長編作品は積みがちです。やたら新作遊んでるなってときは「ゲーム好きな弟が2人いる」おかげで増え続ける積みゲーを崩しているとき。皆好みが違うので色々楽しめてます
≪攻略記事について≫
好きなゲームを広めたい!分かりやすさを重視していますが「わかり難い」点ありましたらコメントで教えて頂けると助かります
●日本語攻略サイトの少ないインディ作品多め。特に謎解きアドベンチャー
たまにプレイ中の感想が書きたくて攻略を書いている時もありますね…ドグマ2がまさにそれで相棒ポーンとの旅を残しておきたかったのでした
↓隠れた名作を紹介しつつ攻略のサポートもしていきたい↓
≪考察記事について≫
レビュー記事のネタバレ枠に書くことも。YouTubeにそのうち動画アップするかも?
●納得できる考察が見つからない時や自分の想いを消化するために書いています。長文の箇条書きで読みにくい点ありますがご容赦を
↓時間がかかる+ゲームへの熱量高くないと書けないため「記事数」は少ない↓
≪フォトモード≫
世界の作りこみに圧倒され本編そっちのけで夢中になるフォトモード。細部まで拡大してみられるのも利点。物語解釈に役立つこともありますね
ビジュアルリッチなゲームは発売後しばらくしてからアップデートで搭載されることも多くなりました。購入時期に悩みます
↓「フォトモード搭載一覧表」作成↓
≪さいごにSNSの紹介≫
『Twitter / X』ではプレイ中のゲームについてつぶやいています。お気軽にフォローしてくださいませ
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普段このようなゲームを遊んでおります↓
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