ネタバレあり
アメリカ編が終わり再度イギリス編!
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Chapter7 THE BOOK FROM BEYOND / 彼方からの書
前章終わりに出てきた「呪いの本」はおススメ漫画『クゥトゥルフの呼び声』にも出てきた『ネクロノミコン』ですね。ラザクラフト作品でおなじみの書物
◎マイクロフト初会合シーン
Watson, meet my brother Mycroft: the Queen’s best boy. Oh, this is a grim augury indeed, for wherever Mycroft travels, tedium surely follows
S「ワトソン君、兄のマイクロフトだ。女王の忠実な僕だよ」
すぐ兄上の体形をなじる弟
Aha! Corpulent! That was it!
Interesting, Sherlock, that as you again drift away from sanity, you find yourself another John
M「シャーロック、お前がまた正気を失い、別のジョンが見えるようにならないことを祈る」
調子に乗った弟の過去をバラし去っていくのやめて(笑)動揺を隠せないシャーロック。ジョンはそのことは気にしていなさそうである(事件の方が気になって?)
Weにシャーロックを含めるのはまずいと思います・・・
この絵は!!つきまとう変態紳士の影。ちゃんと持って帰ったのか・・
>>なんのことやら分からない方は『チャプターワン・メインストーリー攻略blog』の一番下を見てください
◎外へ~新聞売り
In other news, a French thief with the initials ‘A.L’ is toying with Scotland Yard.
「大嵐に関する記事」にはフランスのA.Lがロンドン警視庁を煙に巻いたと書かれている。チャプターワンで出てきてた。今回もDLCあるのかな。前作のDLC『悪い冗談』ではアルセーヌ・ルパンと奇術師アロンゾの恋?が描かれている
売り子の手には『Killing Tempest』の見出し
tempestはstormよりもっと強い悪天候~天変地異なんかを情景描写~比喩表現として使われる文学的な言葉らしいので…不気味です
◎バーンズの本屋へ
参考左利きの殺人犯そういえば病院のサブクエにいたよね!
梯子から踏み外して痛めた足も!意外な共通点だ!
スコットランド人作家:新進気鋭ロバート・スティーブンソン
Say not of me that weakly I declined, the labours of my sires, and fled the sea, the towers we founded and the lamps we lit
父の偉業を否定した弱き私は 海から逃げ出した 我々が建てた塔に 灯した明かりに背を向けたのだ
アシュマット宛~問題の暗号文
『嵐が吹き荒れ、船が沈む場所。スティーヴンソンの導きの光。選ばれし者の最後の抱擁』
最後の抱擁・・・?
<記録保管庫>
・偉大なる英国の名家
場所-スコットランド 年代-1800年代 実績-海事
スティーヴンソン家は代々スコットランド中に灯台設置した灯台技師
記憶の宮殿①
◎アシュマットの暗号文の内容は?
・大嵐に関する記事 / 物的証拠
・ステーーブンソンの一族 / 関連文書と証言
・本へのバーンズの第一印象 / 関連文書と証言
→ロッホアーバー西・スティーヴンソンが建設した灯台で会合が行われる
B「本をもう暫く借りたい」
バーンズに「もちろん!本を渡す」選択肢を選ぶと
🏆トロフィー『翻訳依頼』
異教の神『覚醒の儀式』
地上の各民族を代表する最も屈強な男たちが特別な呪文を唱え、神の覚醒の生贄になる
→?誘拐には女も混じってましたよ…
B「少し妙な気分です、先生。熱があるような…」
これ呪われ始めてない?大丈夫?本屋の話の続きは追加のDLCかな
<続・マイクロフト>
書店を出た後待ち伏せにあうワトソン
私の大好きなマイクロフトとの掛け合い
シャーロックの肉親 VS 恋人みたいで好き笑
Such gall! First you crush him under your boot heel, now you ask me to pick up the pieces!
肉親に対して毒を吐いた後に、僕にその尻拭いを頼むとは!なんと厚かましい!You are not his father, Mycroft – not any more. He is a grown man, a brilliant man. I know you care for him. I just wish you also respected him.
あなたは彼の父ではない、マイクロフト。少なくとも今はね。彼は一人前の聡明な人間だ。心配は理解できますが、彼を信じることも必要です。
◎色々言いつつも~弟を思い情報提供するマイクロフト
>>情報『A.ロックチェスター(故人?)』
ロンドンの大富豪H.P.ロッチェスター卿はアメリカ人女性と結婚しアーチボルト(アメリカ東部移住)をもうける。オーストラリアに数々の宝石鉱山を持つ。1875年英国行きの船に乗って嵐で沈没。最近になって宝石がルイジアナの銀行やBE精神病院などに出回っている
オーストラリア!ブラックオパールのおもな産地の匂わせか
記憶の宮殿②
◎カルト教団の首謀者の正体と目的は?
・覚醒の儀式 / 関連文書と証言
・アードナムルッカン灯台 / 関連文書と証言
・A.ロッチェスター(故人?) / 関連文書と証言
→A.Rは灯台で儀式をするつもりだ
◎シャーロックに報告
ここはジョンのセリフがバーンズに『本を翻訳のためにそのまま貸したか・取り返したか』で少しかわる。取り返すと→バーンズは人が変わったかのようだったよ。渡したまま→心配していない。翻訳を続けてもらっているとだけ。体調悪そうなこと言ってたのに…
≪七章Mainストーリー終≫
孤独な監視者
>>翻訳が終わり~マイクロフトの依頼(住民の手助け)を受けると発生
その後は本屋の中にいるので好きに受注・完了報告できる
ワトソン名?探偵
情報提供者(フィリップ・ホーク)の捜索
・自宅の門が草に覆われており見つけづらい
捜査現場
ロイヤルバークシャー連隊(シャーロットオブウェールズ):1881~1959年まで存在していたイギリス歩兵連隊 wikiより
日本の領事館でオスマン帝国との秘密のやり取り(日本の金)があった模様
WW1前のこの時代だと
・1890年親王の表敬に応えて使節来日・帰国の途中和歌山沖で座礁・救援の関係で友好国
結構な蜜月・WW2では西にドヤされてオスマンは日本と敵国になるけれど互いの国に戦闘行為はしてない
マイクロフトに報告~
m:あいつやっぱり裏切り者だった?
j:ノートにMの文字がありましたよ?ホークの筆跡とは違うんですが
m:もうよろしい!質問も許さねえ
これマイクロフトのMと勘違いする方が出てくるんじゃないかと気になった。前作のサブイベ「謎に包まれた『M』」にも頭文字だけ出てきたあの人=モリアーティ。コルドナで手紙を貰っているからシャーロックに話せばあの「M」がこの事件にかかわってるとピンと来るはず
おまけ
<ベーカー街探索>
・NEWS AND REVIEWS
THE STRAND
Ukrainian uprising in Russia Empire
ご時世ですね。ウクライナを応援してます!
Manslayer Giant to Hang
ゴライアス…前作の小ネタよく仕込んでくるなあ
子どもたちの人形を置く場所は片付けられている
ルルイエ:『クゥトゥルフの呼び声』ではじめて出てくる沈没した都市。1925年に一度浮上
≪バイタルチェック≫
変化なし。
深まるジョン・ワトソンとの絆
いつの間にか心の拠り所になっている
僕は必要のない人間なんだ。答えを探さない探偵などに…どんな存在価値がある?
>>You are not mad
自分の存在価値を見出せないなら、僕を信じてくれ。君はこの事件を解決できる唯一の人間だ
ありがとう、ジョン。君の持つ勇気を少し分けてほしいくらいだ>>You are mad
君は完全に狂っているな。利己的で短気、無頓着で頭にくる。自意識過剰で独善的、自惚れの塊だ。だが君は正しい。だから狂気を恐れるな。それこそが君の一番強力な武器なんだ。奥底で危険な何かが蠢いている。奥深い闇に立ち向かえるのは狂人だけだ。
闇に飛び込むとしよう
どっちの回答もいいけれどシャーロックの狂気を肯定してくれる下のジョンがいいな
ここのセリフ好き。ジョンならすべてを受け入れてくれる!
Oh, you are undoubtedly mad. And egotistical, irascible, oblivious, infuriating-
All right-
Self-absorbed, self-righteous, self-congratulatory-
Okay-
And invariably: correct. So fear not madness, for it seems to me your greatest strength.
Something stirs in the depths, Sherlock. A danger. A darkness only a madman would dare face.
Into the darkness, then.
Chapter8 THE AWAKENING / 覚醒
ARDNAMURCHAN POINT
S:海がたくさんのジョンを連れ去っていった!
J:ならこれ以上奪われないようにするんだ!
会話がイカレテルのに付き合ってるジョン。。。すごいよ!これは愛
灯台へ
>>周囲の探索
アシュマットの遺体
捜査現場
入り口のカギを探しに来る場所
満遍なく捜査していれば取れるはず
🏆トロフィー『徹底的な捜査』
アシュマットを再利用
ワトソン君は渋々自分の酒瓶を提供w
ついに内部へ
『Rからアシュマットへの警告』
これはロッチェスター卿?
記憶の宮殿①
◎レンズの催眠効果を阻止する方法?
・光線を放つ奇妙な装置 / 観察証拠
・我を忘れた人々 / 観察証拠
・黒曜石の短刀 / 物的証拠
・Rからアシュマットへの警告 / 関連文書と証言
→レンズに光を照射すれば、黒曜石の短刀で破壊できる
崇拝者たちの診察を・・・と言っておきながら横たわった生贄の女性しか診ない
上へ
汚れ役のソマーズはヘッドショット
この目・昔ここに入るために血を流したから義眼なのですか?
灯台の設計図とフレネルレンズ製造元の木箱
フランスの物理学者フレネルが開発したレンズ。材料はアクリル樹脂。メリットは小型&薄型化。像は綺麗にできない為灯台やサーチライト・カメラのストロボに使われる
多分誰でも取れる?
🏆トロフィー『消失』
記憶の宮殿②
◎儀式を中止する方法は?
・変更レンズの弱点 / 観察証拠
・積み荷の箱 / 物的証拠
・書き直した灯台の灯篭設計図 / 関連文書と証言
→計画に従おう
ここまで我を忘れていたら、命があっても社会復帰できるとは思えない
上へ
質問には現実を直視しない回答をするとGAME OVERになるので注意
別エンドなんてものは存在しませんでした
忙しかったのだろうけれど別エンドも欲しいっ
結局行方不明者捜索の件はどうなったの?
キミヒアは・・ネパール人は?
亡くなってた描写あったかな。。
アメリカ行くあたりから彼らの事口にしなくなったけど
大佐に報告に行かないくていいのか・・その辺適当
最終章なので詳しくは語らない・ラストお楽しみください
≪八章Mainストーリー終≫
色々あって『ワトソン医師幻の未発表作』ということに
おまけ
≪バイタルチェック≫
落ち着きを取り戻した?シャーロック
これ・その後の中高年シリーズに繋がる気がしないんですけど・・?
≪クリア後の楽しみ≫
ポイントをためて衣装集め!全部とるには二周する必要があった
正確には二周目途中で取得
二周目は言語を変えてやると新鮮味があります
本当は周回で変化のあるストーリー欲しかった。DLCあるのかな
Frogwaresさま続編お待ちしております
ではまた次回作で会いましょう!生きていたら攻略書く気満々です
Thank you for reading through!
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