2025かにGOTYの三位入賞作。ホウボウに推しまくってはいるけれど残念なポイントもあるので楽しかった部分含めザッと説明しておきます
【『キュイジニア』の開発】
手掛けるのはシンガポールに拠点を置く「BattleBrew Productions」。同社は可愛い絵柄に美味しそうな食べ物が目を引く作風で以前から注目をしていました(実際に遊ぶのは初めて)。ポムちゃんを一目見て…そっこう予約!ポチィ
ケモ耳LOVE。あと美味しいものを見るのも食べるのも好き。「食堂を運営しながらダンジョンで素材あさり」の宣伝文句にも惹かれて…
♦すべての食べ物がおいしそう

多国籍なシンガポール企業らしくアジアンな食べ物が多く出てきます。日本食も豊富で深夜に遊んでいるとお腹グウグウ。夜食を用意することになりかねない
【喫茶店の環境音が好きなら「きっと」気に入る】
筆者好みのASMRで心地よい作品でした。はぁ~癒される
ASMRは「Autonomous Sensory Meridian Response(自律感覚絶頂反応)」の略で、聴覚や視覚への特定の刺激によって得られる心地よい感覚やリラックス効果を指します
♦ほのぼのしたBGMにタピオカのシェイク音やグラスをすする音が混じる
ASMRって言葉ググったらまさしくそれでした🫶すごい物知りさん🤩
— かに🎮🦀ゲームログ (@kani3_sun) February 10, 2025
ついでにこっちの音も心地よくて好きで…置いておきますねっ🧋🍸シャカシャカ〜
オーバークックぽいですよね👀昔フレンドさんのちょっと見たことあります pic.twitter.com/LVYt87z3It
100時間遊べたのは環境音含め村やダンジョンのBGMが心地よかったから。他国だとCDや解説書のついた特別仕様のパッケージが発売されていたんですよ(日本はありません…うらやましいいいい)
【絵柄が重要】
「可愛い」と言っても近年よく見かける「目が異様に大きい」「謎に頬を染めた女子」なんかは筆者の好みではありません(『サムライメイデン』は百合ゲーなので好き…笑)。例えるなら『レジェンドオブ マナ(聖剣伝説)』のような作風がドンピシャです
♦『キュイジニア』はオジサンすら可愛い

このオジサマは収税官。ポムの両親が行方不明になり、差し押さえにあう寸前の食堂をポムが切り盛りすることになるのだった
パエル村には幾つものお店がある。筆者のお気に入りはタピオカ屋にいる「初音ミク」カラーのナイスバディー「ゼンズー」ちゃん。この子が主人公のゲームだしたら絶対売れるんじゃない?こんなに可愛いんだもの
♦魅力あふれるタピオカ屋のゼンズーちゃん

続いて大工のモテ男を紹介しよう。巨漢の獣人アルダーくんだ!彼はポムに「ろうそくの光に照らされるポムはきれいだな…」「みんなきっと、ポムを好きになる」などと語り掛けてくる(主人公は無反応でもプレイヤーは「ん??」となる)
大工小屋の裏にはストーカー気質のアルダーファン「アンズ」ちゃんがいて…ポムとひと波乱ありそうだがとくになかった
♦でかすぎて「見切れる」モテ男アルダー

【住民イベントがほぼなく、ロードポイントの多いゲーム】
魅力的な登場人物が多い。にもかかわらず専用イベントは用意されていない。素材や料理を渡すとレシピを教えてくれるが関係はたいして深まることなく終わってしまう。非常にもったいなかったです。もっと交流イベントください
筆者はプレステ5で遊びましたが「ロード」は普通にあります。あっ!と言う間に終わるロードではなく「まだ…?」な体感を得られるロードです。これがSwitch1ユーザーのロード時間となると「最悪」らしい。最適化できなかったんだろうか
ロードの話はまだつづく
♦ポムのキュートな自室(森の中をイメージし作成)

一日の終わりは必ず自室のベッドで睡眠をとる。起床後は…
・食堂を開くか?
・素材の採集に行くか?
・村で買い物や武器の育成をするか
【ロード発生ポイント】
自室⇒食堂⇒村⇒ダンジョン
矢印ポイントでロードが発生する
近年これだけロードが発生する作りも珍しい。一応ボタンを押す長さでロード後の出現場所が変更できる。が「自室⇒村の外」の操作をしても反映されませんでした。これは擁護できない
【食堂の運営はすべてワンオペ】
親友が心配で様子伺いにくるも…従業員を雇用しないポム。せめてレジ係雇って欲しい!以下の動画はMaxまで自宅を拡張した食堂の様子。終盤なので資金&素材に余裕があり、客をさばくため調理設備は二個ずつ配置しています
咀嚼音が苦手~という人用に「消す」機能あり。筆者はむしろ?好きなので無問題でした(蕎麦屋以外へ食事に行ってズズズーークチャクチャされたらブチ切れると思う)
♦食堂を黄金家具で統一し貴族様を誘致するポム
壁紙や装飾品、家具はプレイヤーの好みに配置できる(家具にって客層が変化)。凝りだすとやめられない止まらない~衣装も季節ごと豊富なのでこだわると終盤まで常に資金不足でしょう
クリア後やることがなくなるも黄金家具集めにハマった話⇒「黄金家具一覧」記事リンク
【季節ごとのイベントはある】
といっても食堂のかき入れ時+特別な家具と衣装の入手どきという意味。カレンダーには住人の誕生日が記されているも特殊イベントはおこりません。元はなにかイベントを盛り込もうとしていた痕跡のように思えますが…
♦「カレンダー」には予定が書きこまれている

素材が絵柄の日=その素材を使った料理が多く注文されるので集めとけよ!というもの。週五日、季節は春夏秋冬あって村の背景も季節ごと用意されている
【いざ!ダンジョンへ】
ローグライクなので飽きにくい。武器や特性が豊富、組み合わせを考えるのが好きだと時間がいくらあっても足りません。楽しいんだけど…敵が硬すぎる~!一番簡単な難易度で遊びました。「味付けなし」だったかな
武器育成にハマり記事を書いてます⇒「オススメ武器スキル」記事リンク
♦以下の動画は泉の加護を利用し「モンスターハウス」で火柱発動中
採集ステージは四か所、競技場一か所。値段相応なのだけど…もっとキュイジニアの世界観を味わいたくて、イベント充実させてほしかったな
惜しいところは多けれど今後に期待しかないゲームでした。続編がでるのか?というと開発は2027年発売の『HellHeart Breaker』に取り掛かっているようなのでしばらく無理そう涙
開発の偉い人Shawn Toh氏:「Cuisineer」はアクションRPGにレストラン経営をセットにしたゲームでしたが「HellHeart Breaker」ではローグライトアクションと恋愛シミュレーションを組み合わせました
…新作も面白そうですね!コンシューマーでたら買います。楽しみです
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