PR
2.まとめ記事

プロジェクト零【ストーリー考察】月蝕の仮面 リマスター

月蝕の仮面考察記事その2
当サイトを「維持&運営」するため記事内に広告を設置しています

ストーリー考察パート2ではエンディングや曲、限定本に載っていた情報の解説を行っています。月守巫女や儀式についての詳しい解説はパート1でどうぞ

♦「零」シリーズの記事は以下にあります

エンディング解説

ハードでクリアすると霊となったマドカがミサキを助けてくれます。マドカの救出は間に合わなかった…チュートリアルのために生まれてきたようなものじゃないか(可哀想)

月蝕が始まると黄泉の門(海に穴)が開く。今回そこから死者の魂はやってきているようにはみえません。代わりに島中の魂が面をつけた朔夜を通過し門へ大移動をはじめます

♦黄泉の門に帰っていく

黄泉の門

このとき長さんは倒れる朔夜を抱きとめる。イケメン!

世の女性たちには耀ちゃんよりこういう男性を選んで欲しいですね。声優が櫻井孝宏なので余計に(声はいいけど下半身に問題ありすぎ)…長さんが消え朔夜も消え床に落ちる月蝕の面

本来なら「器」役は生きて帰ってくる。朔夜は亡くなっていたのでした

面を拾うルカパパ。ルカの方を振り返り微笑、消える。面も消える(!?)

♦娘に向けられる笑顔

父親の笑顔

ボーっと魂の行方をみていたルカが突如声を張る

「あ…待って…待って!…」

このときお父さんの魂が「門」に入る直前返事をするかのように「チカッ」と光り反応する演出がとても良かったです

「お父さん…お父さん!おとうさん」

ED中盤…海中に落ちていくサクヤやアヤコたち。周囲には目をひく巨大な海藻

これ黄泉の門の犠牲になった歴代「器」巫女の連なりでは。数が多いので亡くなった島民も含まれているのかもですが

♦着物が広がり「海藻」に見えるけれど実は…

EDの一部

wiil版は映像が綺麗でないぶんもっと不気味さがあります。『月蝕の仮面』は語られないことが多くあり(作りこむ時間がなくて)、その要素を『濡鴉ノ巫女』に引き継いでいるように思えるのですが気のせいでしょうか

濡鴉も落ちていきます…永遠に痛みを抱えながら…死を繰り返しながら

天野月(子)さんのテーマ曲

歴代の歌詞は基本ラスボス巫女&主人公の心情を歌っているとおもいますが朔夜だと弟しか相手がいない。『NOiSE』はありえるけど『ゼロの調律』はマッチしていると思えなくて

他の人はどう思っているのだろう…検索するとヨウちゃんとの事を歌ってるという方が結構いるので驚きました。マジかヨ!!!

筆者はこの二人に恋愛感情はないと思ってます(ヨウの姉に対する執着はある。詳細は後述)。5作目のミクたんみたく拗らせは起こしていないはず

歌詞をいくつか見ていきましょう

弟はサクヤのことを「姉さん」と呼んでいます。急に名前で呼ばれたい願望でてきたのだろうか

弟がサクヤの胸に飛び込んでくるイメージならできます。なにかピースが足りない。エンディングと歌詞があわない

Cipher=記号としてのゼロ』から救ってほしい…これがサクヤの本心…?

実際は対談にあるように、『ゼロの調律』は主人公が複数いるため誰をピックアップすればいいのか悩み、シリーズ全体としての曲っぽくなったみたいです

ファミ通『零 ~眞紅の蝶~』天野月×柴田誠スペシャル対談!

『NOISE』は別で「個別のものがほしいという依頼をいただき」書いたそうな。めでたしめでたし…

長さんは元人妻に片想いしているようにみえますが、これが朔夜と出逢って恋に落ちる内容だったらよかったな。姉に執着する弟とのドロドロ対決がみたい(笑)

命がけの追いかけっこよりも楽しい。ラスト長さんが突然助けに来てくれるのも(サヤカさんとの約束があるとはいえ)弟がエンディングに出てこないのもその名残じゃないかとおもいたい。弟はそもそも怨霊化してないのよね…

以下で灰原家の深掘りをしていきます

零シリーズお馴染み「兄妹・姉妹」愛に「姉弟」追加

巫女の継承が途絶えた理由がゲーム内で語られません。権力のある昔の灰原家があやしいのだけれど情報はなし

キライゴウの文献は失われ、院長の重人が復元するも「月守歌」の事は書かれていなかったため失敗。フルリメイクでこの辺の情報追加してほしい

ここでは零シリーズおなじみ「兄妹・姉妹」愛に追加された「姉弟」の関係を探っていきます

姉と弟

サクヤは弟の耀を「本当は優しい子・許されるなら私はあの子とずっと一緒にいたい。そばにいて、あの優しさを良い方向に導いてあげたい。母さんと同じ運命をたどる前に」

と手記に書き自己犠牲にもとれる(弟の子を身ごもる=妊娠)行動をしている

「許されるなら」と許されない関係であるのを理解している節(または身体が弱いので無理ということかな)。2人に男女の愛情があるかと言われると?「あの子」と母親代わりのような印象を受ける

月の音でヨウに治療を施していたのでしょう。そのおかげか?院長と耀は芽吹く様子もないのだろうか。耀は儀式②の最中面をかぶってなかったですよね。耐性高いのは血筋だからかもしれません

♦重度のシスコン「灰原耀」容疑者

ヨウちゃん

【クリア後のED】
弟ヨウちゃんは出てこない。アヤコのような人物はサクヤと一緒に落ちていく。ここで一緒の描写があれば「サクヤの想い人」とも思えます

耀はひとり先に黄泉に向かっていったのだろうか。悪霊にはなっていないし、長さんとのキャッキャウフフな追いかけっこで満足している節がある。不思議なやつ

ヨウチャン「敵だとしても本気で俺にぶつかってきたやつは初めて

【二人の子ども】
アヤコはこの姉弟の「子」前提で書きます

『臘月島追想録』:人物相関図では耀⇒アヤコの間には「親愛」と意味深な書かれ方をしている。親の愛だという匂わせに感じる

サクヤの妊娠は自我のないときにさせられた可能性もあるのかな。筆者は灰原耀の父・重人が子どもたちの関係を知っても普段通りなのが気がかりよ

さすがに父親が知らないって事はない。「親父の話ではアヤコは俺に似た~」の話とかありましたし。島の病院はここだけなので娘の出産は秘密裏に行っていそうですし(アヤコの両親は明かされないままサナトリウムにいるのがいい例)

重人「(妻が)娘のあの姿を見ないですんだのは幸せだったのかも知れない(重人の手帳)」

とあるのは「妊娠」のことか「寝たまま目を覚まさないこと」かどれだ。突飛な考察かもしれないけど…この島の父親世代には近親相姦の伝統が残っていたのかもしれないですね

古くは朧月群島の人間以外立ち入れぬ閉鎖的な島とのことでアヤシイ

月幽病は朧月群島の文化圏に特有というのも「風土病」と言ってはいるが「血」が濃くなったせいで精神病や例の病にかかりやすくなっているとか。倫理的に盛り込めなかった可能性。島外の人間もくれば共鳴してしまうのだけど

ヨウ「親父の話ではアヤコは俺に似たのか悪戯が過ぎるらしい~楽しみ方を知っている。この時間が止まった古臭い島でまともに生きていくには「楽しむ」のは重要な事だ(耀の手帳)」

ヨウはサクヤのことを「姉さん」と呼ぶし思考も子供っぽい。精神疾患を患っていそうでそれが子どもに遺伝している気がします

♦アヤコの最期

咲いたアヤコ

アヤコは咲いたまま本土の病院へ運ばれたようだが、境遇が哀れすぎて救われない

【サクヤの気になる日記】
「私の中の児たちがさわぎだす 私の中を食らい眠るうえた児たち 聞こえる 目覚めの音」

『児』?霊にしては気になる表現。彼女の中に子どもの霊が入っているということなだけかもしれないけれど

朧月群島の工芸品には螺鈿細工や朧月彫り、伝統的なお土産には鬼灯(ホオズキ)人形がありました

近親相姦でできた子を殺してきた過程で作られたものとかなんじゃ。昔はただ児が死にやすい環境だったってだけかもしれません

【灰原家】
儀式の祭主として祭りを守り受け継いできた。祈祷師として月幽病にも立ち向かう…って巫女とやることがかぶってませんか。これはいつからなんだろう

儀式①失敗を月蝕の面で何とかしたっぽい言い伝えはある。その頃にはもう月守巫女ちゃんたちいないのかもしれない。いたら助けに来てくれるだろうし。助けにきてくれたけど言い伝えには残っていなかったのか、わざと残さなかったのか謎です

灰原家が「祭」を受け継いできたのは①の後かもしれないですね。一度島が全滅しかかっているのでそれ以前の事はよく知らなかった可能性もありますし

胎道に逃げた住民だけが助かった…というのが引っ掛かっているので後述

♦今では島の有力者「灰原家」

灰原病院

【重人の苦悩】
もしかして世界の中心が亡くなった「嫁」だった説。碇ゲンドウっぽかったりして(ゲンドウの声優はルカパパをやってます)

全てを覚えていることの方がつらいのでは?罪の記憶、過ちの記憶、後悔の記憶・・自我を支えるだけのものではない。時に人は記憶の檻の中で獄死する。…記憶を保ち続ける人間は幸せなのだろうか?(重人の手帳)

息子のヨウが「なんか浅い男だな」って印象なのに重人は「想いが重い」!その考えはルカの一族・宗悦&宗也と異なります

「記憶をなくせばいい」にたどり着くのはサイコパス

灰原「魂とは記憶の塊・滅びない・死は永遠の孤独・苦痛・記憶をなくせばいいのでは?
宗悦「零域いって生きて帰ってきて~魂浄化!全員救済!自我もあるよ」

おつぎは「胎道」について

【気になること】いろいろ

一番は今後のこと。群島なので側の島にはまだ住人いるだろうし10年後が心配だ

胎道で無事だったなぞ

ずっと気になっていたのですが、帰来迎①で胎道(巫女の修練の場)に隠れていた一部の住人が助かったという話。なぜ帰来迎②では助からなかったのか

修行していないのに…朔夜さんが優秀すぎるせい?

臘月胎道は「器」の巫女のみ入ることを許された厳しい修行の場だったそうで、島民からは畏怖の対象だった。よく入る勇気があったな

胎道縁起

未使用楽曲に『古の器の巫女』があるのでなにかしらエピソードが用意される予定だった可能性はあります

【入口と出口】
ひとつ目は「月蝕堂」へつながる胎生ノ階段~胎生ノ間

この長い階段は新しく作られている

♦とんでもなく急勾配「胎生ノ階段」

胎生ノ階段

ふたつ目は院長室の地下や病院のエレベーター地下二階からいける「月映ノ洞」

エレベータールートは今の院長時代に作ったので違うかな

「この島では地下には建物を作ってはならないと先代も固く禁じていた。古い胎道にあたってしまうし~」(工事関係者の日誌)

院長は胎道にわざと繋げたのだろうか。この場所に器巫女の秘訣でもあると踏んだのか…サクヤが空身のままだったので井戸で月光浴させるためか

月映の井戸縁起

太陽や月を信仰する朧月島ではそれらが見えない地下は避けるべき場所とされていた。ゆえに「器」巫女の修行場として作られた「胎動」

器巫女の祖「百夜」さんの話がもっと知りたい

長さんと小夜歌さんの関係

時間軸があわないのは長さんが死者だからか。お母さんは設定どおり生きて病院のベッドにいると思っていますが亡くなっている説も見かけますね

離婚後長さんに気があったかはわかりません。がエンディングで出てこなかったのはまだ亡くなっていないからかな。前夫とは一緒に逝きたくない(行きたくない)でござるという考えもできます(笑)

♦お母さんが和美人すぎる

不倫ではない

個人的に元夫の宗也さんがずっと好きで、でも娘のために離婚したと思いたい

『臘月島追想録』:体が弱くほとんどベッドで寝たきりになっている。と人物紹介にあるので素直に信じる。ルカははじめ母に止められてミサキたちと島に行くことはしなかったんじゃないかな

「器」の面は特別という話

サクヤの面に誰の顔を使ったのか気になってます

(首現堂 秘録)

お母さんかな。自殺なので使い物にならなかったかもしれない

♦アクセサリー感覚で「月蝕の仮面」を身に着けられる。怖すぎ!

月蝕の仮面

龍神信仰ではないけれど

10年に一度行われる儀式を描いているように見える置物の数々

魂の流れを龍にみたてているのか。探すのが楽しい

子供時代のルカの傷

…パパのこと??

浮遊霊『庭に佇む流歌』
月明かりに誘われるまま、庭に降り立ったルカ。内面の底に沈めた傷が、水面に浮かび上がる

ストレスが月明りで浄化されてるのだろうか

人物紹介

【月森円香】
影が薄すぎるのでもう少しエピソード欲しかったですね。限定の小説でもミサキの対応から可哀想な印象しかわかない。それでもミサキを助けに来るマドカ

♦ミヤが放置されているシーン。マドカの友情にきづいたか

マドカ

【麻生海咲】
言わずと知れた明治の科学者・麻生邦彦の家系。八ノ蝕のあらすじに『怨霊となった朔夜に抱きしめられながら海咲は自分もまた咲いていくのを感じていた』。その後はハードをクリアすればマドカに助けられた事がわかる

子供の頃はサクヤと同じ霊媒体質なので重人の実験材料にされていた

♦ミサキ主人公で新作だしてほしい!お気に入りキャラ

麻生ミサキ

【霧島長四郎】
目覚めた場所が死んだ場所。サヤカさんから「島に渡ったルカを助けて欲しい」と頼まれたのは「彼女の霊体に頼まれた」と解釈しています。わかりやすい性格

【麻生博士】
明治の科学者で異界研究をしている。朧月島の面打ち塗料が「影」をフィルムに焼き付けるのに有用と気づく

博士が発明した霊石灯を何故サヤカさんがもっていたのか。そのなぞは麻生博士の案内をしていた月守巫女が子種とともに貰ったのか彼と結婚して実家に置き土産していたのか。博士の子孫は霊感の強いものが多い。その理由が今作で判明した

各地でモテモテ。若かりし頃のスケコマシっぷりは次作『零 ~濡鴉ノ巫女~』で堪能できる

♦「次の旅先にも付き添ってもらいたいものだ」

麻生博士の日記

【灰原耀】
本編でそのような描写はないが「なにより、敵は裏切らない(手帳5)」とあるので裏切りに心を痛ませていたのかもしれない

それを姉さんが癒してあげてたのだろうか。重度のシスコンも治してあげてほしかったですね!

【四方月家】
古くは神事を勤める。面うちとしては初代は宗庵を始祖
宗庵の作る面は死者の魂魄を宿すための面とされ~七代にして白眉・宗悦がうまれる。上洛し帝に献上される。この後大災害「無苦の日」
宗悦の二代後~中興の祖=宗玄により再興

>>面に憑かれた「宗也」の代で娘を実験材料に使い真の帰来迎成就す、と付け加えてほしい

♦全ての者を救うつもりが…

面打ち師

【水無月流歌】
(旧姓:四方月)父親のせいか病のせいか、終始意志の薄い子という印象。霊に耐性ありすぎなのは月守巫女だからだろうか

本作を「人が死んでいたり、血が出たりというよりも、“記憶が蘇っていく怖さ”のようなものにフォーカスしました」(電ファミニコゲーマー2016/12/12)とディレクターが言っているのですが筆者にはイマイチピンとこない「怖さ」でした

自分が失われていくのはこわいだろうな…と思いながら遊んでいて。作り手と真逆な感想にたどり着いてる!

特典「朧月島追想録」

麻生博士の特集ページが多くてびっくり。そのほか用語説明や書下ろし小説が堪能できます

楽曲はCDのほかにダウンロード専用のものもあり。正直たのしい雰囲気にはならないのでほとんど聞いていません(笑)

未使用楽曲紹介

「朧月島追想録」に記載されている未使用楽曲のご紹介

オリジナル版のディレクターが曲紹介しています。タイトルのみ抜粋

133.記憶は巡りて(タイトル2)
冒頭のテーマ曲「再び朧月島へ」が(タイトル)と書いてあった。こちらは2個目のタイトルが存在していたか。二部構成の構想もあった?

134.音楽療法の旋律2(満月時)
1の方に()書きはありません。満月の時の療法イベント、患者が調子いいときのイベントって事かな

135.朧月館:204花残月
部屋番号203が円香の部屋で206はコレクション癖のある男児の部屋。この間に二つ中に入れない部屋があったからその部屋の事だと思われる。イベントの予定あったのか…曲を作っておいたくらいですもんね。見たかったな

136.朧月館:205写月
気にしていなかったけれど201&202はどこにあるのか

137.朧月館:天井裏
今作狭い場所の探索がないのでホッとしていたが予定はあった。無垢の日②で天井裏に逃げ込んだ人がいたのか、のぞき癖のある患者がいたのか

138.朧月館:裏庭の温室
実装して欲しかった。どんな植物を育てていたのか、誰かの趣味なのかな。サクヤの部屋の隅にそれっぽい空間はありましたね。温室イベント見たかったな

139.朧月館:地下温水プール
中庭にプールはあったのでその地下版か。中庭に繋がる貯水管理室はミニ神社のようなものが置いてあり雰囲気から異質だった。配電室の先に「忌ノ宮」があるので仕方ないですが地下はヤバイ。そこに温水プールは恐怖の予感

140.朧月館:暖炉裏の閉鎖病棟
もともとこのサナトリウムは地元の名士やその縁者なんかの限られた人しか利用できない施設です。そんな場所に閉鎖病棟?暖炉裏ってことは存在を隠している!!誰がいたんだろうか

141.灰原病院:旧灰原墓地
灰原一族は謎すぎるので追加情報必要だと思います。旧墓地ということは先祖の情報知れるでしょうし。お墓はありましたが「器」に決まった看護師の手記を取りに行くイベントだけでした。月守巫女不在の核心に近づくイベントが欲しい

142.灰原病院:霊媒研究室
霊媒に手を出していたのは理解できる。助手がまたドン引きしていそう

143.月蝕堂:特別観客室
地元の名士なんかが利用していたのかな

144.月黄泉堂:祭司の隠し通路

145.四方月邸:縁の下

146.月読崎灯台:制御室

147.旧灰原墓地の番人
新たな登場人物がいた形跡

148.いにしえの器の巫女
この辺はもっと説明ほしかった。「百夜」さんかな。キライゴウを失敗した巫女はだしてほしかった

149.面を刈る者
面の説明ももっと欲しかった。サクヤがつけた面の持ち主が重要なんじゃないかと気になってます。無関係な人間のものをつけると思えない

150.忌ノ宮の宮守
サクヤが目覚めたとき宮司どこ行ってた?制御室で見張りの看護師さんがいたくらいでしたね

151.灯台守
灯台はパパんしつこすぎた。この人も襲ってくるとしたら相当うっとうしい。ただの浮遊霊ならいいけど。制御室もなくなっているし物語終盤のイベントは時間なくて削ってしまったのだろうか

♦この中にも入れてたのかな

灯台守

152.月蝕の面を試作した面打師
どの時代の面打ち師なのか

書下ろし小説「八月のフォリアドゥ」

「朧月島追想録」特典小説。前日譚のお話

ゲーム本編では神隠し事件で一緒だった「篠宮鞠絵と奈々村十萌」が主人公の小説。こちらの二人は学校(全寮制)が一緒で仲良くなっている

2人が死ぬ直前までが描かれていて、ルカやミサキ&マドカも少しだけ二人の話題にのぼっています。すごく親しい間柄というわけではないようで事件の被害者としてたまに連絡をとっていたらしい

こちらの小説はミサキがドギツイ性格をみせています。マドカ好きには辛い体験になるかも…

【奈々村の家は面うちの家の一つ】
神楽のたびにすべての面が新たにつくられるため多くの面が必要となる。そのため面うちの家は複数存在。神楽で使われる面は参加者が死者たちの魂と「同席」するため、それぞれの死の表情をモチーフに作られている…と

小説内に出てきた『純白の面』。これを十萌は「器の面」と言っていますが…本当なのか

器の面作りは特に卓越した技術が求められ、器の面を作る役目を与えられる家は限られている。十萌の実家は島で高い地位にあるのだろう

この面は「家に伝わる面の一つで朧月神楽で使われなかった」と言っている

面が「鞠絵に似ている」とあるので素材は鞠絵の縁者なのだろうか。本来の器の面は亡くなった者の皮をはいでつくられる。お祭り神楽の面はそこまでしていないとは思いますが

疑問が一つ。なぜ白いのか

器の面の中で最も優れたものとされるのは漆黒の『月蝕の面』で正反対。器の面が個人専用で作られているとすると急な代役無理でしょう

構成が凝っていて面白い小説でした。発売後ファンになった方も楽しめるよう、気軽に購入できるといいですね(公式ホームページなんかで)

さいごに

大切な人のこと。忘れたくないのに思い出せなくなっていく哀しみを描いた前作「刺青ノ聲」と今作は繋がるもののあるシナリオでした。そこへ自分も消えていく恐怖が追加されています

♦お父さん。わたし‥頑張って儀式完成させたよ

ルカ

親子間だと血のつながりがあるので「私がいるためなんだから」「ずっと繋がっていて」と残されても前向きになりやすい。突然消えた恋人に比べれば

ただ描ききれていないので感動は前作の方が上…わかりにくくてモッタイナイ!

それでも零らしいゲーム体験ができて楽しかったです

新作も過去作リメイクもお待ちしております

\\お気軽にコメントどうぞ//

≪著作権≫ゲームの動画像は全て以下に帰属します
©2008-2023 Nintendo / コーエーテクモゲームス

コメント 【承認制】反映にお時間いただきます