PR
>>10時間以上

シリーズ未プレイでも楽しめる『零~月蝕の仮面』リマスター版

零月蝕の仮面レビュー
当サイトを「維持&運営」するため記事内に広告を設置しています

今回紹介するのはアクションホラー「零」シリーズの4作目。オリジナルは2008年にWiiで発売しています。リマスター版はすべての現行機種に対応!10時間ほどでクリアできるボリュームなので気軽に遊んで欲しい

まずは「零」ファンの拗(こじ)らせ続けた思いを語る

筆者は当時Wiiを所有していましたがソフトの「購入」は見送っています。それは致命的な霊リストなどのバグ修正が行われず放置されたから。せっかく発売したのになんでなんだよおおぉぉ。零1-3作目はプレイステーションで発売しその後4-5作目は任天堂が担当。5作目『濡鴉ノ巫女』はWii U対応で発売日から遊び…汚名返上できる出来に狂喜乱舞

以後「濡鴉」がプレステ対応するも新作が発売することはなかった…そこへ2023年「月蝕」のリマスター発売情報がやってきた!バグの修正がなされグラフィックも向上。ファン号泣!!そんな流れで76時間遊びトロコン後レビュー記事を書いています

♦主人公の女の子は相変わらず「可愛い」!

シャッターチャンス

本作はシリーズ4作目。興味はあるけど「ナンバリング途中から遊ぶのはな」と躊躇する方もいるでしょう。安心してください

「4」は前作を知らなくても楽しめます
3&5〜はできれば1から順に遊んで欲しい。2はどちらでも

「零に興味はあるケド手を出しにくかった方」向けのタイトルです。ただ操作に癖があるのでそこを受け入れられれば。以下レビューを参考にどうぞ

3作目『刺青の聲』のあと零の続編が出せたのは任天堂・故岩田社長のお陰です。当時バグが多く悲惨ではあったけど恨む気にはなれない。その後に繋がってます。ありがとうございます

♦「零」シリーズの記事は以下をどうぞ

月蝕の仮面「レビュー」

本当はフルリメイクが良かったけれど…リマスター出して貰えただけでも嬉しい!

【あらすじ】

「誰も憶えていないことは、存在しないことになるのだろうか…」
本州の南に浮かぶ群島のひとつ「朧月島~ろうげつとう~」
この島では古くより「」を記憶や人格の象徴として信仰し魂が訪れる所=魂が帰る場所として崇めていた。十年に一度「月」に影が満ちるとき朧月島の神事『朧月神楽』が開かれる
島民が蒸発して10年…誰もいないはずの島で起こる怪現象。本土に渡っていた三人の主人公は帰島し個別に調査を行うのだった

そんな島になんで帰島…と思いますが本土にいた島出身者が謎の死を遂げまくるため理由を探りに仕方なく帰っている側面もあります

せめて「全員一緒に行動しろ!」

♦島全体ではなく病院兼サナトリウムが主戦場

灰原病院
伝統的な治療法も行うというが…

【3つの難易度】
・EASY&HARD
・2周目から「NIGHTMARE」選択が増える
「強くてnewゲーム」でカメラや自身の強化スキルを引き継ぎ可能

ボス含め敵が過去一弱い。全体的な難易度は低め。アクションだからと気張らず遊べます(個人の感想)

引き寄せての~コンボ叩き込みがポイント稼げて気持ちいいのよ

♦敵「うわぁ~うわぁ~」(笑)

【ホラー度】
建物はおしゃれな西洋造りのサナトリウムがメイン。旧日本家屋は殆ど出てこずあまり怖くは…ない(過去作に比べて)。敵はクリーチャーではなく「元人間」、慣れれば恐怖より倒す過程で稼げるポイントを意識しだす

蟹「今度こそシャッターチャンスを逃さないぞおぉぉ。ポイント~ポイント~」

1-2周目は「カメラを使った除霊」でのポイント稼ぎに忙しいだろう。ポイント=戦闘スキルや能力強化に必要

♦「零」恒例の日本家屋はストーリー後半お目にかかれる

居間
やっと入れた場所

【シナリオ】
時系列入り乱れながらのストーリー進行。多くは語らず…シリーズ中最も複雑なシナリオとなった。その分探索&周回の楽しみあり。三人の主人公を操作しつつ因縁と対峙しながら島の秘密を解き明かしていく

シリーズ屈指の難解なストーリーは周回することで紐解けます

【楽しめた部分】

Goodポイント説明
①女の子が可愛い!テクモの零と言えば…可愛い女の子!
②天野月(子)さんの素晴らしい歌シリーズ2作目からお馴染み
③ゲームボリューム丁度いい!RTAにいかがでしょう
④息抜きにグラビア撮影大会ホラーばかりだと精神にくる
⑤麻生博士の嫁候補みつかるこれだけは過去作を知らないと楽しめない

♦筆者の好みは「眼鏡」女子

集合写真
左二人が今回の主役操作可能

かわいい女の子
今作もキュートで綺麗!怖くなったら楽しい撮影会で気持ちを和らげよう!制服(夏&冬)&浴衣&水着&私服&ゴスロリなど豊富な衣装が用意されています

クリア特典の衣装は一部オリジナルから変更あり
任天堂キャラの衣装⇒別のものに変わっている

②素晴らしい音楽
天野さんは零の世界を音楽で表現されている方。シリーズ2作目からzeroプロジェクトに参加。今作お気に入り…『ゼロの調律』は難易度ハード以上クリアで聞けます。挑戦あれ

③ゲームのボリューム
他の零シリーズに比べ短いので不満を持つ方もいるでしょう…筆者は周回しやすくちょうどよかった。ただ無駄をそぎ落としたせいでストーリーの分かりにくさに繋がっていると思う

⑤零シリーズになくてはならないカメラ製作者=麻生博士!
毎回文献に登場していた男性。今作では霊感の強い(美しい)女性に惹かれている描写がある>>5作目では本人登場

♦特殊な射影機をつくったのが「麻生博士」

シャッターチャンス
霊に「物理攻撃!」はできない

麻生博士あっての「零」なので今後の動向に注目したい。今のところ美人に弱い特性もち。筆者はスケコマシと呼んでいます

【気になるところ~改善希望

改善ポイント説明
❶収集物の取り逃し注意クリア後ステージ選択できない
❷操作性悪し戦闘中や通常移動
❸テキストのケアレスミス多めYouTubeの自動生成字幕っぽい
❹走りがシリーズ一遅いストレス
❺オートセーブ機能なしこまめなセーブ推奨
❻フォトモード中の衣装替え詳細は「フォトモード」の項目で

❶収集家は辛い
最新作『濡れ鴉の巫女』のようなステージ制にして欲しかった。クリア後はステージ選択で取り逃したアイテムや撮り逃した霊を撮影でき便利なのよね。それが出来ない今作はレンズや音声データなど回収逃しは次の周に持ちこしで手間

地縛霊や浮遊霊などは特定のタイミングでないと出現しない&数秒しか撮影タイミングがないものも。初見での回収はシビアだ

♦霊リストだけでも156ある

霊リスト

❷&❹操作性の悪さ
最近のゲームに慣れるとイライラするレベル。洋館の狭い廊下で戦うことが多く地形面で不利な戦闘を強いられる。周回しているうちに慣れてしまうが不満はある

例)アイテム反応のある場所を懐中電灯で探す~中々発見できない
例)洋館なので狭い通路が多く戦闘では敵が壁にめり込み攻撃無効になる

❸テキストファイルの漢字変換ミスなど一部wii版から修正されず

❺セーブポイントの側にいくとオートセーブされる謎機能はある。なんで中ボス戦前にその機能ないのよ。セーブポイント付近限定なのが腹立たしい(笑)

古い作品なので仕方ないと割り切れれば!買っても後悔しない

【三人目は男性主人公】
着せ替え次第で変質者プレイも…零の男性主人公は大体いじられキャラ(笑)

海パン&グラサン刑事「お母さんに頼まれてきた…もう安心だ」
幼女逃げて~~~

ネタで楽しんでいますがこちらの男性は「メイン主人公ルカ」ちゃんの美人お母さんに恋をしており…誠心誠意尽くす姿勢に心打たれます

トロコン難易度とやりこみ無双。戦闘動画あり

収集物を取りこぼさないよう注意。あとはミニゲーム『ミッションモード』が少し大変なくらいかな

それでもバイオのマーセナリーズに比べれば簡単。本編で最低限の回復薬やフィルムなどはセーブポイントで買える

♦難易度ナイトメア挑戦
アイテム購入出来なくなる。挑む前に買いだめ推奨
・カメラ機能全強化済み+『祭』+『無』装備で無双状態!で挑戦すると楽
・中盤以降は敵の攻撃をくらうと大打撃~即死

♦強化レンズ「祭」装備の戦闘を紹介。ミッションモード

強化レンズ「」は常時フェイタルフレーム(大ダメージ&ポイント増)で撮影できる優れもの。オリジナルはバグのせいで入手不可でした。ようやく解禁!

フィルムが減らないバグ?が発生しているようなので修正されないうちに駆け抜けてプラチナトロフィー入手。「祭」といえど弱いフィルムで撮影していてはナイトメアで無双はできません。ラッキーでした(これはナイスバグ~)

フォトモード

プレステ版は『R1+□の同時押し』で起動

♦縦撮影も可能

ポートレイト・流歌

被写界深度&焦点距離&明るさ調整あり。ホラーならではのフィルターも豊富

『濡れ烏』と同じでゲームに登場する人物&霊を配置可能←これで遊べる

不満点:人物の近接撮影ができない。可動範囲が狭い

胸の接写やスカートの中を撮る不埒な輩から女の子を守っているのかもしれませんね!

コスチュームチェンジのやり方:現操作キャラはセーブポイントで変更

その他の操作キャラは(一度ゲームを終了させ)セットアップメニューから変えなければならないのが面倒…フォトモードで弄れたらよかったな

♦表情やポーズを多少弄れる

井戸から貞子
脚の間に配置

「貞子っぽいPhoto」や「禁断の恋激写!」も作成可能

イチャイチャ
!?これは。。。

♦紅い蝶リメイクにもフォトモードがあります。レビュー記事はこちらをどうぞ

(株)コーエーテクモゲームスの話

株式会社コーエーテクモホールディングス3635の100%子会社

『株式会社コーエーテクモゲームス』さんは筆者の好きな企業の一つです

テクモ「初体験」は1988/12発売のファミコン『忍者龍剣伝』。コーエーの作品はスーファミ版『信長の野望~全国版』で農民に金子(きんす)を配りまくって所持金ゼロ。隣国の武将に攻め込まれ終了(笑)どちらもクリアできなかった思い出

テクモで好きなゲームは『』シリーズと『影牢
コーエーで好きなゲームは『三國無双2

そんなコーエーとテクモが合併してはや数十年…あれは2010の春。テクモの創業者が亡くなるとマネーゲームの餌食に…創業世代から付き合いのあるコーエーさんがテクモに手を差し伸べ今に至る

コーエーの会長は『襟川恵子』さん。もの凄いやり手で「投資の天才」!尊敬しています。社長でありパートナーの襟川陽一さんはあの『シブサワ・コウ』。大河ドラマにもクレジットされる御仁。後継者はどうなるのか。注視

・2023年5月に書いた記事をリライトしています

\\お気軽にコメントどうぞ//

≪著作権≫ゲームの動画像は全て以下に帰属します
©2008-2023 Nintendo / コーエーテクモゲームス 

コメント 【承認制】反映にお時間いただきます