主人公のバリスタは何者なのか。シリーズ三作遊び終えたので「ほのめかされる」シーンを幾つかピックアップし、その正体に迫ります
間違いなくUMA(未確認生物)&タイムトラベラーなのでしょうがシアトルのほか東京にも同時存在する謎多き人物。今後各地の「外伝」が発表されれば「同時存在するバリスタ」がさらに増えそう(笑)続編待ってます~
「コーヒートーク」バリスタの正体
関連作品が今後増えそうなのでバリスタの情報をまとめておく
一作目…異星人でタイムトラベラー
正体は一作目で種明かしされる
例)アチーブメント🏆をコンプする際必ず目撃
常連に対し先まわりするバリスタの言動。頻繁に起こりあやしまれだす
♦「しまった」「いったい何のことやら」などと言ってごまかすが…

途中から異星人と宇宙移民を取り締まる捜査官も訪れカオス
【異星人ニール】地球人と交配すべく女性を求める(性別はオス)。宇宙の均衡を守る使命を帯び、地球人との交配により地球の守護者を生みだそうとしているらしい(未知の脅威が現れたとき必要)。守護者はこの星を愛していなければダメ=愛から生まれた者…ということで恋愛をともなう交配にこだわる
上記の解説は「1」のフレイヤ&ハイド&ニールの間で交わされるもの。吸血鬼のハイドはある程度事情をわかっているようです。常連のフレイヤはバリスタの言動に「なにか隠しているでしょ?」と疑い始め…それをネタに本を書きあげ売れっ子作家の道を歩む
♦本の主人公はタイムトラベラー

「1」のハッピーエンド後店にやってくる謎の男性。服装から医師のようです
なら、彼女は見抜いたのか?いつものごとく鋭いな。一部の時系列では…そうだ。だが、ひとつ訊きたい…なぜだ?なぜって、何が?なぜこんなことをする?カフェを開いたり、人々を結び付けたり…ぼくはただ、すべてが順調に進んだか確かめたいだけ。それに…ついでに確かめたい…ぼくが地球に存在するってことを。ハハ!そいつは確かに、とんでもなく重要な使命だ。でしょう
「一部の時系列」=バリスタはタイムトラベラーだとわかります。その後の「ぼくが地球に存在する~ウンヌン」は「2」で種明かしされないとわかりにくい表現です
♦別のエンディングはセリフが異なる

「わが種族」=医師風の男が元ニールだとするならバリスタは異星人ではないかと疑問が浮ぶ。「そういった力」=この種族はタイムトラベルできる「能力」をまだもっていないのだろう
ということは…ニールと同種族の異星人が地球にいる(タイムトラベラーなのでいつの時代の存在かは不明だが上記会話から未来人ポイ)⇒地球の守護者な可能性が高い
この時代ニールは相手を探している段階で守護者は生まれていません。言い方を変えるとバリスタはニールと地球人との子孫なのでしょう。詳細は「2」で明らかになる
二作目…シルバー(元ニール)とパールの子孫「疑惑」
「2」ではシルバーに会いに同種族のアマンダが地球へやってくる。ニール=シルバーで「1」のラストに出現した「???」男の正体です
【異星人シルバー】「2」では女性との交配以外に「SAVE」=異星人および多様な地球外生命体協会の活動に取り組んでいる
♦末裔(まつえい)店長さんの意味

この段階ではアマンダとシルバーの異星人同士がくっついて、その末裔がバリスタなのか予想外れたなあとも思いましたが…違うようです。シルバーはとある女性と真剣交際のチャンスに恵まれる
シルバーが正体を女性に明かしても二人の関係に破滅は訪れない。バッドエンドルートでもベイリースに励まされ希望は残る形で終わる。ハッピーエンドでは交際に発展しシルバーカップル&アマンダの合計三人で世界をめぐる旅へ。懐広い女性のようだ
♦女性の名は「パール」!バリスタくんのお母さんかも

シルバーがシアトルを経つときバリスタに「君には人々を結びつける、驚くべき力がある。この店を訪れる客は誰でも、君という家族の一員になるんだ」と言いバリスタは訂正する
「みんな、の家族だよ」
ベイリースからは「ぼくらの守護天使だよね」と言われそれも訂正
「守護集合精神というか…」
筆者は「みんなの家族」という表現が気に入っています。集合精神や血の結びつきはなくとも繋がりはあるんだよと。なんだかほっこりする
この日は他にシルバーとバリスタの関係をにおわせる重要シーンもある
♦「君はまだ消滅してないんだからな。私の任務は成功する」

任務=地球の守護者をつくる…消滅してないのはシルバーがバリスタの先祖で地球人との子孫を残せるからなのでしょう
ルア&ベイリースのハッピーエンドでは子供部屋を用意し新婚生活をスタートさせる。続編ではパールもでてきて賑やかになる予感
♦「家族という集合精神」について

シルバーは「SAVE」(異星人保護シェルター)をつくるべく表向きカフェを運営する
外野が聞けばライバル企業の出店と勘違いするだろうが、じつはバリスタくんの実家だったりするのかも
♦「とある家業の一歩目」とな

「2」は途中でプレイヤーの存在もチラつかせてくる。間違った飲み物を提供したとき
私はいたって真剣だよ…ただ…どこかにふざけている者が…
メタ視点を挟んできて主人公の設定が複雑になっていく。どこに着地するのだろうこの物語は
♦バリスタは超越者なのだろうか

【不死性について】
ハイドが結婚について語る夜…二人きりで会話するとき「世界は私を待ってくれない…だが君は違うようだな?君だって私のことをよく見抜いてるじゃないか。どれだけ時間が過ぎようと気心の知れた誰かがそこで待ってくれているなら、心強い」
…バリスタに不死疑惑がでてきました。あの種族が不死なのだろうか。これ以上のことはわからず「2」が終わります
シアトルのカフェは2014年に開店しドリンクは「料金均一」。三作目の東京は豪華なフルーツ&アイス盛り合わせもできるし料金は均一…じゃなさそう
外伝の東京は…歌うバリスタ!
デラックス版を購入すると体験できるプロローグ。バリスタは東京へ発つ前カフェに寄るヘンドリーに「現地のおススメカフェ」を紹介する
♦レコード店に近い、らしい

ヘンドリーがいなくなったあとのシアトル・バリスタひとり言
どうやら新しい友人たちが、我々のもとへやって来そうだ
…集合精神で会話してる?(笑)異星人の血が混じってるから能力を使える設定でしょうか。兄妹なんかがやってるのかとも思いました。そうじゃなさそうなのはバリスタの名前が同じだから
「東京」のセーブデータつくるときに入力したバリスタ名がシアトル&東京共通で使われてしまう。同一人物なのだろうか。東京は平仮名で「かに」バリスタ。1-2作品はシアトルなので「KANI」と決めていたのに~なんてこった
♦東京セーブデータ…シアトルのバリスタ「かにKING」氏

シアトルの常連ヘンドリー&レイチェルが東京のカフェに行って驚かないのはシアトルのマスターと見た目が異なるせいなんだろうな
「1」フレイヤが書く短編小説『宇宙へのスワイプ』では見る人により異星人の容姿が異なる話が綴られる。主人公バリスタもそういうことなのかも
でも東京の彼はやたら陽気というか…よく歌うのよね。性格違いそう
♦東京のバリスタ「かにKING」氏

プロポーズみたいな発言を幽霊のアヤメちゃんにしています
「君の記憶は宇宙の果てまで持っていく」
東京に異星人ネタはなく幽霊と妖怪がでてくるだけだったので終盤のこのセリフにはドキッとしました(笑)
コミック版のバリスタは…
相変わらずカフェでドリンクをふるまっていますが出自に関するネタはなし。なじみのメンバーが開くクリスマス会に私服で参加しに来るくらい。残念!
コミックは常連客の日常生活が描かれています。ルア×ベイリースは妊娠をしクリスマスにはかなりお腹が大きくなっている。「3」では出産しているだろうなあ…
ハイド「君(ベイリース)は不死性を捨てて 愛する者と共に年をとれる」
何とも言えない表情で上記の台詞を述べるハイドが印象的。海水浴やドライヴではガラとイチャイチャしています(ハイドは不死性を捨てられない存在なのだろうか…)
異星人たちは旅行から帰ってきており、クリスマス会に出席。シルバーの彼女パールは用があって参加できず顔を見る機会はまだ先
♦電子書籍もあるので興味があればぜひ。売れたら東京篇も出版してもらえるかも
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