PR
攻略記事

【DLC攻略】Sherlock Holmes Chapter One

【DLC攻略】Sherlock Holmes Chapter One
当サイトを「維持&運営」するため記事内に広告を設置しています

ハーロック・ショームズの冒険はじまるよ(おフランス読み!?)

DLCはアチーブメント取得に関係ない。ご自由にどうぞ

♦Chapter One 攻略一覧

DLC「悪い冗談」

『悪い冗談』は二時間ほどでクリア可能

開始条件はメインクエスト『黄金の牢獄』クリア後。グランド・サライの路上で噂話を聞きスタート

♦聖ニコラウス教会そばで立ち聞き

コルドナ街道

DLC:入手アイテムは新参者の服と未亡人の服

途中で新たな変装アイテムも手に入り益々フォトモードがほしい

≪本の調査マーク≫
警察のアーカイブで調べる
証拠-犯罪様式 犯罪-窃盗 地区-グランド・サライ

♦お宅訪問、また奇術絡みっぽい

アロンゾの看板

 

グルーバー邸

社交パーティーに興じるグルーバー夫人。夫は故人

被害:夫人のブラックパール首飾り

はやりの奇術に夢中で現場は手薄になっていたらしい。犯人は外部の人間?

グルーバー夫人

≪現場検証≫
・途中休憩しているはずのウルフ中佐は寝室への鍵をこじ開ける。その後窓を開けて侵入者の仕業に
・探索中に「カイゼル髭」get。これでダリみたいになれる

♦現場に残された謎の暗号

暗号トランプ

この時ジョンが奏でるピアノが美しい

レーン邸

慈善家で実業家で美術品の収集家でもあるフィンレー・レーン卿

被害:名画「コルドナの糸杉」

イトスギと言えばゴッホが浮かぶがここのは違います

隻脚の召使ヴィンセントが疑われているが…またしても流行りの奇術に夢中のため目撃者おらず

♦趣味の「女装」がバレそうなシャーロック

女装を楽しむシャーロック
恥ずかしく思っていなさそう

≪現場検証≫
泥棒はヴィンセントに変装して屋敷に入り義足を外した。その後板の上を歩いて画廊へ向かった。慈善活動といいながら安価な労働力をゲットするための詭弁。胸糞展開へ

♦救貧院と孤児院の違いを知らず勉強になる

救貧院と孤児院

子供を学校へやらずに働かせる…世界史の授業でイギリスの救貧法というのがありましたね。社会保障制度のはじまりである!とかいう話だったけど思っていたのと違う

1600年代エリザベス一世が作ったときの制度とホームズ君のいる時代=産業革命がおこった頃(アダム=スミス氏の新自由主義思想が台頭してきた)の制度とでは内容が異なりブラック度が増していたのですね。ググると「地獄」とでてくる

♦またしても現場に残される謎の暗号

アルセーヌ・ルパンのサイン

カーフ邸

グランド・サライで有名なミリアムさん家の社交界。夫アベル=世界をとびまわる有名考古学者でコレクションも豊富

被害:お皿くらいの大きさの貝殻

屋敷のひとびとは流行りの奇術に夢中で…以下略

♦距離が近い

ミリアム夫人

≪現場検証≫
一階~家政婦さん側。絨毯の染みと庭の小屋とザクロの木そばに落ちている梯子のチェックを忘れずに

♦そばを通ってもアイコンが反応しなかった。探索モードでみると右床に何かある家政婦

泥棒は二階でお宝箱の切断をするため、一階の人体切断音にあわせて箱を切断

♦納屋に残された偽物の服。あやしい

納屋の証拠品

各屋敷に残された謎を繋げていくとたどり着ける

≪本の調査マーク≫
役所のアーカイブで調べる
時代-1800年代 登録-職業 地区-マイナーズ・エンド

ジンバルの衣装工房

♦ジョンは温室で遊んでいる

温室にいるジョン

指定された場所を探ると煙草をふかす小柄な人物=驚愕のアロンゾだ。ここはメインストーリーでも使われた性別ネタなのでまたかと。新鮮味がない

共謀しているのかと思いきや、本当の泥棒は別にいるとは?工房に手掛かりがあるはずと言われ探索にのりだすシャーロックさん

♦そこには予想外のおフランス人が…いた…(過去形)

壁に貼られたメモ

A.L=アルセーヌ・ルパンてこんな性格だったかな。想像よりもクソヤローでした。ただ孤児の救済ができないのは可哀想と絵画は残してはいく。後はそれをどうするか‥

メリンダ・テラーさんに渡す:ヨーロッパでさらなる奇術を学ぶ費用の足しに
持ち主に返す:アロンゾの汚名返上&孤児院設立の流れに

♦持ち主に帰したつもりが…フィンレー卿の救貧院を批判したので「孤児院」を建てるとなったのだろうか

驚愕のアロンゾ

今回の事件は思ったほどボリュームも人物の掘り下げもなかった。続編きたらアルセーヌ・ルパンきてくれるの確定かな⁉シャーロックさんとウマが合わなそうでワクワクしますね(笑)

A.L「自分に正直でいるために、自分以外の人間のふりをする必要は往々にしてある」
S.H「胡散臭い理由付け

続編の『Sherlock Holmes The Awakened』でアロンゾはアメリカにいた。孤児院に返したのが正史になったのかな?A.Lも出てくると言えば出てきます。お楽しみに

DLC「聖者と罪人」

マイナーズエンド地区 / No1.Saints and Sinners

入手アイテム聖職者ジョンやスラブ系ギャングの衣装が貰える

≪本の調査マーク≫
警察のアーカイブで被害者を調べる
証拠-犯罪に使われた道具 犯罪-凶悪犯罪 話題-被害者 

犯行の場所から特定される犯罪者集団。事件記録を証拠固定しマイナーズエンド地区の住人に聞く。今度は犯罪者たちの活動場所が特定される(ギャングっぽい服装で市場に居る子供に聞いた)

あやしい裏路地がある。付近にガラの悪いのが多くたむろしてるからわかりやすい

♦雰囲気だすため貧困層の姿で潜入するホームズ氏

隠れ家

ギャングのボスに実行者を引き渡すよう執拗にもとめる。一階の闘技場におくられ全員逮捕で神父殺しの事件解決!

貧困・格差・不正とたたかう人々、ギャングと言ってるけど義賊のようです。今回の面白ポイントはこちら

♦「僕は貧相じゃない!!痩せこけているだけだっ」www

言い訳

≪完≫

\\感想などお気軽にコメントどうぞ//

≪著作権≫ゲームの動画像は全て以下に帰属します
© 2021 Frogwares Ireland Ltd. 

コメント 【承認制】反映にお時間かかります